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上野恩賜公園内、東京都美術館で開催中の「メトロポリタン美術館古代エジプト展 女王と女神」へ行ってきた。

 

「東京都美術館「メトロポリタン美術館古代エジプト展 女王と女神」へ」 Hatshepsut
ニューヨークのメトロポリタン美術館のエジプト・コレクションから女性をテーマに選ばれた約200点が日本初公開。

 

展覧会の主役は、クレオパトラより1400年くらい前に存在したハトシェプスト。紀元前15世紀、新王国時代第18王朝の古代エジプト史上初の女性ファラオである。約20年間の在位中、平和外交を行い数々の功績を残したと言われる。

 

どの展示物も、ゴージャス、かつ、最上級のクラスを感じた。

 

興味深かったのは「女性と音楽」のコーナー。シストラムやメナトを奏でる楽師は、王家の女性や、高官の娘であり、神々をなだめることで王を守った。現世を楽しみ、死や来世について考えすぎないようにと歌うのは男性ハープ奏者。王を取り巻くものが、母性で溢れている。

 

その当時、王家の女性は、清潔で、美しくあることは勿論のこと、性的であることが求められたことが「王族の化粧道具」でわかる。性的であることは、来世に繋がるという考えがあったらしい。名称を控えるのを失念したが、アイライナーになるものだろうか、そんな化粧品を入れる容器の展示もあった。男性も随分と小綺麗にしていたようで、ひげ剃り、ピンセット、爪やすりも見ることができる。

 

鑑賞時間は約50分。私には、少々物足りない気もしたが、時にこんなこともあるのだろう。

 

 

鑑賞前に読むべき書物だったと思う。

 

 

 

 
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