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こんにちは、RealKei JPです。

 

最近読んだ本に、「富貴三代、方知飲食」という中国の表現が出てきました。

 

住は一代、衣は二代、食は三代という意味らしいのですが、なるほどと思います。

 

さて、私の話し。

 

30半ばを過ぎた頃でしょうか。

 

「味覚とファッションのセンスは先祖代々変わらない」という格言が自分の中で生まれました。

 

先祖代々はちょっと言い過ぎかもしれないけど、味覚もファッションセンスも、短いスパンではそうそう変わらないものです。

 

もちろん、センスの良し悪しとは、相手と自分のそれらが、合う合わないということが、大前提。

 

味覚のセンスが良いと思える人は、どういう条件であっても、活字での説明、店の外観から醸し出す雰囲気からでも美味しいお店と、入ってはならないお店を見抜くし、その上料理がうまい。

 

性別問わず、もちろん、経済的に裕福かそうでないかも全く関係ありません。

 

その人の肉親、特に親御さんやきょうだいとも付き合いがあったりすると、なぜ自分と味覚のセンスが合うかが確認ができるので実におもしろい。

 

その人のバックグラウンドのセンスと自分のそれが合うというわけです。

 

反対に、自分と味覚のセンスが合わない人が選ぶお店や、常連としているお店は、おおかたアウトです。この手の人達は、料理をしないこと、外食と買い食いを好むことが、共通点です。

 

私が外食をしていた時代に、この手の人達と食を共にする際は、先回りして「予約しておいたよ〜」とお店を選んでいました。

 

ファッションセンスも、何代にもわたって伝染します。

 

人疲れしたなあという時は、まずは、味覚のセンスを軸にすると、誰と付き合っていきたいかがきっと見えてくることでしょう。少ない人数でも貴重な存在です。

 

ファッションセンスは、味覚のセンスがカヴァーできたらあんまり気にならないけど、味覚が冴えている人は、これまた見かけのセンスも良いんですよ。

 

 

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