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キース・フェラッジ 著、タール・ラズ 著『一生モノの人脈力』(パンローリング 刊)を Kindle Unlimitedで読んだ。翻訳は、森田由美さん。

 

 

原書はNever Eat Alone: And Other Secrets to Success, One Relationship at a Time

 

タイトルに忠実な内容であった。

 

世の中では、というか日本では、グローバルなSNSが普及していない2005年初版発行の本である(MySpaceは2003年設立)。

 

著者は、東海岸の非常に貧しい労働者の家に生まれるが、両親は、裕福な家の子どもたちしか通えない私学へ小学生の頃から通わせる。

 

幼くして世間の格差を知るが、それをバネにして成功願望を高くし、エリート高等教育も受け、ビジネスで成功しているという人。

 

人と出会って繋がって今がある、今ほど人との繋がりが大切な時代はない……、ということだ。


やりたいことを達成するためには自分の周りの人を活かすとか、会ったことのない人にも会ってみるとかは、確かにそうだし是非やるべし。

 

ただし自分のように大勢の人と会うと「気」をもらって疲れる人間には、この本で書かれているようなことをやったら倒れてしまうと感じた。

 

とはいえ、オンラインで比較的誰とでも気軽に繋がることが普通になってしまった時代には、オフラインでだけでしか得られない感触(相手の匂いとか体温とか)が大切だと思っているので、SNSが台頭する以前の人との接し方はとても貴重。

 

外向的な人は大勢の人と、内向的な人は吟味して少ない人数の人と、オンラインで「コネクト」するのがいいのではないだろうか。

 

そんなことを考えた一冊だった。

 

 

 

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