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マーク・カーランスキー 著 山本光伸 訳 『塩の世界史』(中央公論新社 刊)を久しぶりに読んだ。

 

 
 
 

 

ここのところ、塩関連書をたくさん読んでいるのだが、人間は生きるために塩を求め、そこから歴史が始まったと言ってもよいのではないかと思っている。

 

肉に代表されるタンパク源よりも塩、繊維やヴァイタミン豊富な野菜よりも塩、もちろん糖類たっぷりの穀類よりも塩。

 

古代から現代にかけての、文系の人にも理解できる塩に関する逸話が詰まった上下巻である。

 

塩なしでは生きていけない私たちだということが、科学抜きでも理解ができる。

 

数年ぶりに読んで!と思ったことが一点ある。

 

時より、ここ何年かなぜだかわからないが、幼少時にみていたTVアニメ「小さなバイキング」のビッケの顔とバターがなぜかセットで思い浮かべることがあった。理由がわかった。

 

この『塩の世界史』にバターを北方ヨーロッパに伝えたのは、ケルト人、ヴァイキング、その子孫のノルマン系の人々だと記述があり、それが強烈に頭に残っていたらしい。

 

スッキリした。

 

 

 

 

 
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2017年5月23日から2018年6月までに完了予定で行っていたメニューバーの大工事が2018年5月23日をもって終了しました。現在は、長期に渡って、音楽 / 映画 / 写真 / 美術 のメニューバーの工事を行っております。よろしくお願いいたします。