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ミシェル・フィリポフ 著『脂肪の歴史』(原書房 刊)を読んだ。翻訳は服部千佳子さん。

 

 

ミシェル・フィリポフ博士は、食と健康と音楽とメディアの関係の研究を行っている方で、インターネットで調べる限り、2018年現在はオーストラリアのアデレード大学で教鞭を取られているよう。

 

この本での脂肪とは食用油のことをいう。

 

生き抜くために必要な脂肪、だからこそ権力と豊かさの象徴になり得た。

 

脂肪は防腐剤にもなりおいしいから各地域で様々な調理法が生まれた。

 

時代の移り変わり、メディアの影響で、脂肪は悪者になったり良いものになったり、変化している。

 

脂肪に対する健康への懸念から代替品が生まれた。

 

文学、TV、映画、アニメ、大衆文化でも、脂肪の存在は欠かせない材料となっている。

 

簡単なサマリーはこんなところ。

 

植物性でも動物性でも、大抵の人が油は好きだと思うので、読み始めたら一気に読めてしまうはず。

 

ちなみに私は体のために毎日100gくらいのバターを摂取して生きている。そんなこともあって本書を手にしてみた。

 


私の定番の食用油

 
ブログに関するお知らせ

2017年5月23日から2018年6月までに完了予定で行っていたメニューバーの大工事が2018年5月23日をもって終了しました。現在は、長期に渡って、音楽 / 映画 / 写真 / 美術 のメニューバーの工事を行っております。よろしくお願いいたします。