スポンサーリンク

 

2000年発行の、秋篠宮文仁殿下の『鶏と人―民族生物学の視点から』(小学館 刊)を読んだ。

 

 

私は体の都合で口にする食材に限りを持たせているため、動物性タンパク源も鶏肉中心となる。

 

その鶏をよく知ろうと思ったらこの本の存在を知り、著者が秋篠宮文仁殿下だった。

 

野鶏がなぜ家禽となったかの手がかりが掴める内容の書籍であった。

 

初読だけでは理解が程遠いが、時間を経てあと10回くらい読めば素人であってもわかるだろう。

 

ところで、ナマズの研究者のイメージが強い殿下だが、ニワトリの研究者でもあったことは驚きであった。

 

殿下の功績に関しては『ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥』(アンドリュー・ロウラー 著 熊井ひろ美 翻訳 インターシフト 発行)に詳しい。

 

多分、おそらく、アンドリュー・ロウラー氏は殿下の書いた論文や本を参考文献の一部にしているはずであるし、アンドリュー・ロウラー本が直近に出版された本でもあるので、素人にとってのニワトリの情報はのこちらでじゅうぶんなのだが、殿下のご興味が人類の歴史に欠かせないニワトリということが大変に興味深い。

 


 

ブロガー、選書家、音楽配信、書籍企画、自由業リモート職(Webマーケティング、翻訳) / Plenitude Interactions LLC / 放送大学学生 / 潰瘍性大腸炎 UC IBD 30年、ナルコレプシー(多分14歳から)、強膜炎、反応性低血糖症(多分15歳から) / 陸の哺乳類肉と米と砂糖とお酒は以前にやめた / 1日水4L以上、海塩20g、バター100g、青菜400gで健康維持 / HipHop / アフリカンアメリカン文学古書収集家でその手の本をたくさん所有する最小限主義者 / 元音楽レーベル&出版社勤め / アイコンは宇野亜喜良氏「妖艶な女帝」 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com (08/10/2018 最終更新)

 
ブログに関するお知らせ

2017年5月23日から2018年6月までに完了予定で行っていたメニューバーの大工事が2018年5月23日をもって終了しました。これから2018年の年末にかけては、音楽 / 映画 / 写真 / 美術 のメニューバーの工事が始まります。よろしくお願いいたします。