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2000年発行の、秋篠宮文仁殿下の『鶏と人―民族生物学の視点から』(小学館 刊)を読んだ。

 

 

私は体の都合で口にする食材に限りを持たせているため、動物性タンパク源も鶏肉中心となる。

 

その鶏をよく知ろうと思ったらこの本の存在を知り、著者が秋篠宮文仁殿下だった。

 

野鶏がなぜ家禽となったかの手がかりが掴める内容の書籍であった。

 

初読だけでは理解が程遠いが、時間を経てあと10回くらい読めば素人であってもわかるだろう。

 

ところで、ナマズの研究者のイメージが強い殿下だが、ニワトリの研究者でもあったことは驚きであった。

 

殿下の功績に関しては『ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥』(アンドリュー・ロウラー 著 熊井ひろ美 翻訳 インターシフト 発行)に詳しい。

 

多分、おそらく、アンドリュー・ロウラー氏は殿下の書いた論文や本を参考文献の一部にしているはずであるし、アンドリュー・ロウラー本が直近に出版された本でもあるので、素人にとってのニワトリの情報はのこちらでじゅうぶんなのだが、殿下のご興味が人類の歴史に欠かせないニワトリということが大変に興味深い。

 


 

 
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