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白川博司さんの『50歳からの個人起業でもう一花咲かせたいときに読む本』(パンローリング 刊)を読んだ。

 

 

著者の白川さんは、20代は書店員、30代は勤めていた書店の暖簾分けで書店経営をする株式会社の社長に、40代からはサラリーマンとして通販関連の業界新聞の取材営業を、50代からは40代の最後に出した通販の本がきっかけで通販コンサルトとなり、年収200万円から一億円となったという方。

 

ブログの投稿のためにダウンロードしたので、まさか元書店員の方が著者とはとは思わず。

 

この『50歳からの個人起業でもう一花咲かせたいときに読む本』が出版された年に70代になると書かれていたので、終戦の年と団塊時代の間くらいの生まれ年なのか。

 

世代のこともあるから少し古い価値観が織り込まれた内容だったけど、私もまだまだな身なので、参考にしたいことが書かれていたし、親切丁寧な本だった。

 

著者は起業後に必ずやるべきこととして、以下の四つをあげていた。

 

①情報の仕入れ

会う人の数を倍に

読む本を倍に

 

②情報発信(自己媒体を持つ)

特にニュースレター

 

③向学心を常に持つ

何からでも学ぶ

著者は月に100人の人と名刺交換することをルールとしている

 

④時間管理(スケジュール管理)

平均寿命を意識する

趣味は一旦おやすみ

 

自分自身の媒体は必ず持つことというメッセージは、さすが、書店というメディア勤めだった方だけあると感じた。

 

著者は起業の前準備についても述べていた。

 

自分の経験を踏まえると、起業を決めたら「今すぐ」に始めた方がいい。サラリーマン生活をやりながらでも「今すぐ」だ。

 

理由はいくつかあるのだけど、自分の限られた独立した人たちを見ていると、サラリーマンをやめて独立独歩の道を歩み始めると、精神や身体を一回はおかしくしている人が100%なので、その体力を考えると早い方がいい。

 

もちろん資金面も。

 

加えて、起業すると口にし続けている人で、起業の準備をし、実際起業する人はいなのも現実だ。

 

希望を言い続けて10年という人を何人も知っている。

 

実力が伴ってから。人脈が伴ってから。

 

そう言いながら、サラリーマン生活を満喫し、消費生活に力を注ぐ中年になっている

 

女性は割り切りがあるのか、一人でやると決めた人は3-4年内に行動している。不思議だ…。

 

起業したかったら年齢を問わず、この『50歳からの個人起業でもう一花咲かせたいときに読む本』、その他、なんでもいいから二冊、合計三冊の起業本を今週に読んで、週末にはビジネスを始めてしまいましょう。

 

 

 

 

ブロガー、選書家、音楽配信、書籍企画、自由業リモート職・時々外出(Webマーケティング、翻訳、コンサルタント・営業代行) / Plenitude Interactions LLC / 放送大学学生 / 潰瘍性大腸炎 UC IBD 30年、ナルコレプシー、強膜炎 / 哺乳類肉と米と砂糖とお酒は以前にやめた / バターの1日の消費量は100g / HipHop / アフリカンアメリカン文学古書収集家でその手の本をたくさん所有する最小限主義者 / 読書は歴史、人文思想、経済、科学、テクノロジー、外国文学を中心にだいたい100冊以上、最近になりHow-To本も読み物に加わった / 元音楽レーベル&出版社勤め / アイコンは宇野亜喜良氏「妖艶な女帝」 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com (05/27/2018 最終更新)

 
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