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久しぶりに、ジェニファー・ロペスの『メイド・イン・マンハッタン Maid in Manhattan』を鑑賞した。J.Loはかわいいし、シンデレラストーリーは好みなもので、この映画はお気に入り。優秀なホテルのメイドがキャリアアップしていく姿も楽しいし、困難を乗り越え、議員とホテルのメイドの恋が成就するという話しは、何度見ても飽きない。

 

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Flickr : angelina_olen@yahoo.com さん

 

二人の間に壁がある、あり得ないような恋愛、でもハッピーに終わる話しは、人々に希望を与えてくれる。例えば、年齢差とか、有名人と一般人の組み合わせとか、ルーツの違いなど。

 

年齢差のある話しと言えば、テリー・マクミラン原作の『ステラが恋に落ちて How Stella Got Her Groove Back』だろう。キャリアウーマンでシングルマザーの40歳のステラが、旅先のジャマイカで、20才も下の男性に恋をする。えええという感じ。ステラ役のアンジェラ・バセットはホントお綺麗な方なんだけど、年下のウィンストン役のテイ・ディグスと並ぶと、やっぱり違和感があった。ウィンストンの親御さんに会うシーンで、親達がワナワナしていたのも忘れない。随分前に数度観ただけなので、私は映画の結末が抜けているのだが、原作では二人は結婚することになる。この話しはテリー・マクミランの半自伝的小説なのだそうだ。後、この原作者には、どんでん返しが待っている。この件はまたいつかということで。事実は小説よりも奇なりだ。 

 

How_Stella_Got_Her_Groove_Back_(1998)

    via Kaila Krayewski さん

 

有名人と一般人との恋の話しも萌える。例えば大女優と小さな本屋の主人が恋をするとか。ジュリア・ロバーツとヒュー・グラント主演の『ノッティングヒルの恋人 Notting Hill』でも、あり得ない恋が実る。私としては、この続きを観たい。アメリカ人とイギリス人であること、生活環境も、収入もだいぶ違う二人がどうなったかなど。しかし、世界を見渡すとこういうカップルは、実際ありますな。

 

DVD000210 via Jason Huang さん

 

 

ルーツが違う二人の話しも共感できる。『マイ・ビッグ・ファット・グリーク・ウェディング My Big Fat Greek Wedding』は、ギリシャルーツの女性と、そうでない男性の恋、そしてその家族がテーマ。女性の父親は、ギリシャの血を守り、それ以外は認めないようなところがあるが、娘の恋人は、懸命に彼女の文化を受け入れ、改宗までする。最後は結婚し、家族もできるが、それもまたギリシャ式でというおち。賑やかな映画である。改宗までするのは、私は信じられないところがあるのだけど、主演のニア・ヴァルダロスの結婚のエピソードがベースになっているそうだ。

 

My Big Fat Greek Wedding

via Mark Evetts さん

 

あり得ない恋愛と言っても、それに近いことは、自分の周りでも起きたりするから、やっぱりあり得なくはないかもしれない。映画は人生を学べる。

 

 

ブロガー、選書家、トランスクリプショニスト、書籍企画編集 / Plenitude Interactions LLC / 元音楽レーベル&出版社勤め / ミニマリスト / 在宅・ノマドワーカー / 女性 / 潰瘍性大腸炎(IBD)歴29年 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com

 
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