スポンサーリンク

 

物を持つことに執着がないと言っても、何かを購入する時は、条件をクリアするため色々と品を見る。沢山の中からの一つを選ぶのは大変だけど、信頼できるメーカーやブランドがあると時間短縮にもよい。

 

Umbrella美しい和傘 via Teruhide Tomori さん

 

毎日のように傘が必要な雨の季節に突入する。傘もお気に入りを一本持っていれば良いのだと思う。この世には、ビニル傘から超高級傘まで多数の銘柄があるが、私の場合、お気に入りの製造メーカーがあり、そこがライセンス契約しているブランドを選んでいる。

 

対象は長傘と日傘である。折りたたみ傘は、外国に行った時に、現地のスーパーで新調するのが恒例になっているので、日本では購入しない。日傘は、10歳老けて見えると外国人の友達に言われたので、数年前から使用をやめているが。

 

いつの間にかファミリーセールの会員になっていた母が、お得に小物が買えるのよーと誘ってくれたバーゲンに行ってみたのが、そのメーカーを意識し始めたきっかけである。傘を含め、サングラスや、ストールや、その他の小物は、ブランドは見ても、製造メーカーまで、人は気にしないのである。

 

番町のそのメーカーの社屋で行われるファミリーセールは、相当な覚悟がないと物を手に取ることができない。ファストファッションなどない時代、百貨店で売られている小物が、半額以下で買えるということで、来場のオバサマ達のパワーがスゴかった。若い人ほど圧倒され、まるでラッシュの通勤電車で押し出された人のよう。

 

なんとかして二本の傘を入手した。両方とも中国系デザイナーの物。色も、それぞれ、赤、水色、のワンカラーで美しく、いくらだったか覚えていないけど、納得がいく物だった。持ちやすく、閉じる時の滑りも良い、とにかく使いやすいのだ。傘は他にも持っていたが、あまりの使いやすさに他の傘は全て処分してしまった。加えてとても丈夫で長持ちした。

 

以来、傘はそのメーカーの物である。バーゲンに一緒に行っていた母や妹も、いまだにファン。丈夫でブランドが豊富ということが魅力だ。

 

現在使っている物は、華奢な黒い傘。この一年で二回も電車に置き忘れたけど、きちんと手元に戻っているご縁のある傘だ。大事な傘だと諦めずに探そうとするから不思議。引き続き大切に使うつもり。

 

 

 

RealKei JP】最終更新 07/06/2015 11:23

女性 / ミニマリスト / 1970年代前半東京生まれ / ブロガー、選書家、トランスクリプショニスト、書籍企画編集、DJ見習い etc / Plenitude Interactions LLC / 元音楽レーベル&出版社勤め / 元初級サーファー / 音楽は、デトロイトのヒップホップとR&B、ショパン、ドビュッシー、サティ、映画はヨーロッパやアメリカのインディペンデント作品を好む / UC歴29年 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com https://twitter.com/RealKeiJP