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今は全く出ないのだけど、子どもの頃からほんの6、7年前まで軽いアトピーでした。

 

もしかしたら近年も出たかもしれないけど覚えていないくらいです。

 

私のアトピーの症状は軽く、肘・膝の裏とか耳タブ下の裏とか目のキワに時々出てしまう程度で、多分人は気が付かないくらい。でも乾燥肌だとは多くの人から言われていました。これは日焼けしすぎていたことも関係あるかもしれませんが。

 

成人してからは疲れると出るということだけはわかってきて、数日薬を塗っておさまるのを待つ感じなので、ボリボリやって辛そうにしている人に比べたら軽症でした。

 

でも、狭い範囲であってもカユイものは痒いのでした。

 

誰から教わったわけでもないけど、入浴時には、現在は販売されていない「六一〇ハップ(むとうはっぷ)」が必需品となり、温泉気分を味わいながらアトピーが出ませんようにと毎日願っていました。

 

2008年に「六一〇ハップ(むとうはっぷ)」が販売をやめる少し前からは、その噂は聞いていたので、仕事や出張や遊びで行く土地の薬局に立ち寄り(思えばほんの10年くらい前までは個人商店の薬局が各地にあった。これが普通だった)、「六一〇ハップ(むとうはっぷ)」の在庫があったらくださいと、買い求めていたのは良い思い出です。

 

薬局の人にもアトピーの人間にはこれがないとしんどいかもと言うと、お客さんのだいたいがアトピーの人だったとよく聞く話しではありました。

 

自宅のストックもなくなりどうしようと焦っていた頃に、二つの偶然がありアトピーが出なくなりました(科学的・医学的根拠はないと思います)。

 

1 アトピーとは別途で、「腹痛を起こしやすい食材を自分の生活から永久追放」と決意をし始めてみたら、それと同時に出なくなった(私の場合は、陸の哺乳類肉)。

 

2 「アルコールは、酔っぱらう時間、つまり脳が正常でない状態になる時間を持てる余裕のある人が飲む贅沢品」と考えているので何年も前に断酒したが、当時はお酒を飲む人間で、「これからの人生、ワインとシャンパンとブランデーだけを飲む」ということを誓い、それしか飲まないようにしたこともアトピーが出なくなったことと「もしかしたら」関係があったかもしれない。十代はカクテル(今の団塊ジュニア世代の東京都の高校生はそれより上のバブル世代に影響され、大学生と偽りアルコールを飲む機会を作っている人が割合といた)、二十代はウィスキーと焼酎、三十代前半はビールと日本酒、というアルコール飲酒の歴史があった。

 

ワインに関してはランブルスコを含む赤ばかりで、週末に一人で一本開けると、酔っぱらったとしても、持病の潰瘍性大腸炎特有の症状が出なくなる私の大腸を快適にしてくれる飲み物でもありました。

 

白については、リースリングは飲む度に蕁麻疹が出る(好きでしたが)、質がよろしくないものは悪酔いする、その時は診断されていなかったけど反応性低血糖症が起きやすく冷や汗たらたら・時に倒れそうになる、ということがあったので飲まないようにしていました。多分体に合わなかったのでしょう。

 

何にせよ、持論では、お酒の生産者のオーナー、お酒の販売者のオーナー、お酒を出す飲食店のオーナーでない限り、たとえ駅の売店やコンビニで売られている「ワンカップ大関」であってもアルコールは自分にとっては超がつくほどの高級品なので、他人はよくても自分は飲むべきじゃないという結論に達したので、赤ワインが体に合おうが、白ワインが体に合うまいが、関係なくやめました。

 

話しがそれましたが、私は何かを食べてトラブルが三回以上起きたら、「合わない」と判断してどんどん食材を排除をしていきます。三回まではどんなに苦しくても人体実験するというのがスタイルです。

 

二十年以上かけてそれを行い、今は超シンプルで、まるで人間が定住生活を始める以前、もしくは定住生活を始めてからしばらくしてくらいまでの、ヒト「らしく」人間「らしくない」ような食生活で、十代から続く持病がたくさんあるけど入院もせずに生きてます。

 

もちろんアトピーもない。

 

食は、栄養を摂取するという人間が生き延びる最低限の行為という大事なことは忘れられ、思想であり宗教でもあるのでコミュニティが重視されやすいです。

 

コミュニティは必ずリーダーがいて、時に権力をふるいます。儲けることも可能。

 

あと味の良さ。人々が惑わされる魔法の呪文の言葉ですよ。これまた儲けることができる。

 

お腹がすきすぎる状況が何日も続き、ひもじい思いをしますと、なんでも美味しくいただけるものなんですけどね。

 

自分に合わない食材をどんどん生活から排除するというのは限界まできているけど、引き続き人類にアトピーがなかったと言われる時代の食事に近いかたちで、誰かが作ったコミュニティのことは全く気にせず生きていきます。

 

デジタル社会になったからこそ、この生活が容易にできるようになったと思っていますので、テクノロジーの進化には感謝です。

 

ブロガー、選書家、音楽配信、書籍企画、自由業在宅リモート職(Webマーケティング、翻訳) / Plenitude Interactions LLC / 放送大学科目履修生 / 潰瘍性大腸炎 UC IBD 発症歴31年、ナルコレプシー、強膜炎、反応性低血糖症 / 水4L海塩25gとバターとリノール酸油と青菜を大量摂取、9kmウォーキングと軽い筋トレ、睡眠7.5時間をとることが健康維持のための日課 / 陸生哺乳類肉と米と芋と木の実と砂糖とアルコール摂取は以前にやめた / HipHop / アフリカンアメリカン文学古書収集家でその手の本をたくさん所有する最小限主義者 / 元音楽レーベル&出版社勤め / アイコンは宇野亜喜良氏「妖艶な女帝」 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com (10/30/2018 最終更新)

 
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