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Twitterでつぶやいたか、ブログに書いたか覚えていないのですが、私はミュージシャングッズはお菓子にしたらよいのではないかと考えています。

 

アメリカ東海岸のクエスト・ラヴというミュージシャンが、Twitterでポップコーンの味付け?のビジネスに乗り出したことを発表しており、そこから食グッズのヒントを得ました。

 

香辛料やハーブビジネスは利益率が高いことは昔にその手の日本人の経営コンサルタントの人から話しを聞いたことがあります。

 

またポップコーンの原材料はトウモロコシですから、糖質もたっぷりで、人々に「もっともっと」という欲を高めます。

 

クエスト・ラヴの生演奏は過去に四回観たことがありますが、素晴らしいプレイをするし(彼はドラマー)、媒体越しでしか知り得ないけど大変ユーモアのある人です。

 

そして、大変頭の良いビジネスマンのはずです。

 

加えて、1990年代初頭の話しになりますが、彼のバンド、The Rootsのファーストアルバムは、アメリカのレコードレーベルからではなく、イギリスロンドンのトーキングラウドから出ました。

 

大衆音楽の最先端は西欧であり、何年か遅れてアメリカへ、ということは、邦楽はあまり聴かず、洋楽を聴く誰もが認識していることです。

 

彼のセンスは時代を一歩先へ行く人なんですよ。

 

ところで私は、昔ライヴに行っては、ミュージシャングッズを購入していました。

 

大衆音楽を聴く場合、洋楽99%、邦楽1%の割合になります。

 

日本の大衆音楽は洋楽のパクりなわけですから、洋楽を聴いたほうがよいわけで、1%の日本語圏の人達は洋楽のレヴェルでサウンドとして聴くことのできる、厳選して聴いている人達です。

 

サウンドが洋楽と同様で、日本語の歌詞がいいと「天才」と心の中で崇めています。

 

グッズは、Tシャツを購入することが多く、後にあることにも気が付きます。

 

海外ミュージシャンTシャツは、男性に人気のアーティストの場合、着古したとしても、購入した時よりも(結構高いです)、同額くらいか高値で売れるというなんとも価値のある品なのです。

 

消耗品にならないのは素晴らしい。

 

でも、現在はわかりません。

 

なぜかというと、インターネットの普及で、海外アーティストの位置が少しだけ身近になり(大御所歴が長い人だと違うけど)、グッズも通販もミュージシャンのウェブサイトか、委託業者から直接購入(輸入といったほうがよい)できてしまうからです。

 

クエスト・ラヴが食産業に乗り出したのも、インターネットとデジタルの普及により、物の価値観が変わり、それであれば、究極の消耗品であるスナック産業にも参入ということを考えたのかもしれません。

 

独断によるかなり勝手な推測ですが。

 

少し話しが逸れます。

 

私が暮らす、首都圏30km圏内の地方都市のテナントは、この数年で衣類や雑貨の店が撤退、激減し、食(糖質や炭水化物たっぷり系)のお店に変わることが増えました。

 

新たに改装された駅ビルもその手のお店ばかり。

 

あれよあれよと、炭水化物と糖質のお店だらけです。

 

そして、テナントに入るといい匂い~。

 

大抵の人がイチコロで、何かしらを購入してしまうでしょう。

 

2018年は業務委託されている労働(肉体労働ではない)で、関東地方の方々をまわったのですが、過去、サラリーマン時代に営業で何度もも訪問した街のテナントにも同様のことが起きていました。

 

私は炭水化物と糖質を抑えた食生活を送っているので、「もっともっと」が頭の中になく、購入欲がないどころか、食べたら体に何かしらの不快を感じることをよくわかっているので素通りです。

 

でも世間では大人気。

 

日本のミュージシャンの皆さんも、アメリカのトップミュージシャンや、地方都市のテナントを見習って、食、しかも「もっともっと」欲を掻き立てる菓子に乗り出したらよいのではないかと思います。

 

多くのファン達がTシャツやエコバックはそれなりの数を持っているでしょうし、モノは少な目に持つ時代に既に突入しているわけですから、それであれば、尿や便になり、「もっともっと」欲が高まる、糖質たっぷり、つまり炭水化物や糖分を大量に使用したお菓子が儲かるのではないでしょうか。

 

「もっともっと」は商売上大切で、お菓子が購入できるからライヴへということもつながるはずです。

 

ライヴ終了後に小腹をすかせているお客さんに、帰りの電車の中でパクりと食べられるくらいのお菓子を、数百円から1000円でおつりがくるくらいの値段設定で、高い物を買いたいという方用には、ゆっくりした時に食べられる、超プレミアムで高額なお菓子を、かわいいパッケージ、ミュージシャンのロゴをどこかしらに入れて販売するのです。

 

パッケージが可愛ければ可愛いほど人々はSNSに載せて宣伝をしてくれます。

 

砂糖をたくさん使えば大抵のものは美味しくなるので、外見は大切です。

 

製造・衛生面に関しては専門業者にお願いする、ミュージシャン側は販売するだけのかたちにします。

 

もしかしたら、食品を販売するだけでもライセンスがいるのかもしれませんので、これは!と思ったミュージシャンはご自分で調べてみてください。

 

砂糖たっぷりだと熱気むんむんの会場では「溶ける」ということが懸念されますけど、例えば、カカオ75%くらい以上のチョコレートは溶けづらいですし、カカオ100%チョコレートは真夏の40度前後の炎天下の中でも溶けません(よって私は携帯おやつに持ち歩いている)。

 

ただしカカオ100%チョコレートは「もっともっと」欲を生み出しませんから、商売上はよろしくはありません。

 

お菓子は人々に夢を見させ、購買欲を高めます。

 

人類の歴史をみても、糖質こそが世界を変えたといっても間違いありません。

 

糖質とは、穀類、芋、豆、果物、砂糖、酒、お菓子です。

 

ちなみに私がライヴで販売があったら嬉しいものをあえてあげると、二つあります。

 

一つは、カカオ100%チョコレートにサッカリンが混ざったもの。

 

さらにこれが、塩クラッカー(糖類が加わらないもの)の上に乗っていると嬉しい(サッカリンがなくても「きのこの山」や「たけのこの里」の味がする)。

 

ただ、サッカリンは糖質ではないから「もっともっと」につながらないでしょう。

 

あとは、昨年、沖縄那覇で出合った塩せんべい (絶品!沖縄の東家手焼き塩せんべい)。

 

一口サイズで、味付け海苔ではない海苔が巻いてあったらさらに嬉しいです。

 

ライヴの帰り道、暗闇でいただきます。

 

 
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2017年5月23日から2018年6月までに完了予定で行っていたメニューバーの大工事が2018年5月23日をもって終了しました。現在は、長期に渡って、音楽 / 映画 / 写真 / 美術 のメニューバーの工事を行っております。よろしくお願いいたします。