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行こう行こうと思いながらなかなか足を運べずにいた、丸の内JPタワー内にある[インターメディアテク]へ行ってきた。

 

 

公式ホームページによると、こちらは、日本郵便株式会社と東京大学総合研究博物館が協働で運営をおこなう公共貢献施設だそうで学術文化財の展示があります。

 

私が訪れた日は、

常設展示『Made in UMUT――東京大学コレクション』

ギメ・ルーム開設記念展『驚異の小部屋』

特別展示『医家の風貌』

特別展示『デザインの始まり――最古石器から握斧(ハンドアックス)へ』

連続展示『東京モザイク(3)――街のテクスチュア』

ケ・ブランリ・トウキョウ『未開の眼――擬人化に傾く造形思考』

特別公開『モダンの曙――幕末明治ニッポンの面貌(かお)』

が開催中だった。

 

どれもこれも圧倒されてしまったし、保存するとは、丁寧に扱うに限ると痛感した。骨、貝、昆虫、美しい展示であった。

 

そして、東京大学は歴史がある学校なのだということを理解した。

 

私は日本の大学の出身ではないし、正社員としては、オーナーの冷静な判断と気まぐれな感情で全てが決まる(?)中小企業でしか働いたことがないので、日本社会における日本の大学のヒエラルキーがよくわからず生きているとことがあるのだけど、歴史のある旧帝国大学はやっぱりすごいのだ。

 

今が大切で過去は関係ない、最近だとなんでもAIがやってくれるのだから技術も必要なしという人が時々いるんだけど、学術遺産や文化遺産が守れる環境、それから、その環境を生み出す知恵が持てるとは素晴らしいことなのではないか。だって歴史や能力はお金で買えないでしょう。

 

出版社時代、6年勤めた二社目の会社は文京区の本郷にあり、広い広い東大のキャンパスの前を毎日歩いていたので、ここにあるものの多くが本郷にあったのかと考えると会社員時代の懐かしさも込み上げてきた。

 

鳥の剥製やレプリカもたくさん展示してあった。少し前に千葉県我孫子市にある[鳥の博物館]でもたくさんの鳥を見たから、夢に出てくるかと思ったら、今のところ出てきていない。

 

東京駅に行くことがあったら、2時間くらいをここで過ごすと、何かしらの発見があると思います。

 

ブロガー、選書家、音楽配信、書籍企画、自由業リモート職(Webマーケティング、翻訳) / Plenitude Interactions LLC / 放送大学学生 / 潰瘍性大腸炎 UC IBD 30年、ナルコレプシー、強膜炎、反応性低血糖症 / 水4L以上、海塩25g以上、バター100g、リノール酸油100cc、青菜400g以上摂取し、六千歩以上のウォーキングと軽い筋トレ、睡眠7.5時間をとることが健康維持の毎日の目標 / 陸の哺乳類肉と米と芋と砂糖とアルコール摂取は以前にやめた / HipHop / アフリカンアメリカン文学古書収集家でその手の本をたくさん所有する最小限主義者 / 元音楽レーベル&出版社勤め / アイコンは宇野亜喜良氏「妖艶な女帝」 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com (08/25/2018 最終更新)

 
ブログに関するお知らせ

2017年5月23日から2018年6月までに完了予定で行っていたメニューバーの大工事が2018年5月23日をもって終了しました。これから2018年の年末にかけては、音楽 / 映画 / 写真 / 美術 のメニューバーの工事が始まります。よろしくお願いいたします。