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生活は日課や習慣で成り立つもので、私のそれらの一つには、9kmウォーキングを行うということがあります。

 

週末は若干距離数が減るものの、雨の日も風の日も、悲しい日も嬉しい日も歩きます。

 

当ブログではウォーキングの話し、そのメリットをよく書いてはいるのですが、始めたきっかけと、ウォーキングのメリットについてを、今回は初めて訪問してくださった方用の投稿として書きます。

 

あと、これまで体調面で困ったことがない方には、とてもつまらないポストであるかもわかりません。

 

加えて、人様にお勧めする方法ではないことも先にお伝えいたします。

 

ちょうど三年前の今頃、私は、片耳が激痛を感じ、町の耳鼻科にかけこみました。

 

外耳炎と診断され、十代半ばに発症した疾患の人でも服用して大丈夫、以前も喉がおかしくなった時あなた服用しているが平気だったのでしょう?、と言われ、その医師が処方した抗生物質を飲みました。

 

ところが、服用したその日のうちにたちまち持病のよろしくない苦しい症状が出て、重症となり、結局再燃だ!ということで、長期入院しリハビリ生活を送ることになります。

 

外耳炎になる直前に急性腸炎にもかかったのですが、そちらは回復している旨、その耳鼻科医にも伝えました。

 

しかし、耳鼻科医は消化器内科のドクターではないですし、消化器内科のドクターの中でも、私の疾患の専門医でないではないわけで、結局は私が耳鼻科医の「大丈夫」「平気」を信用するという大きな過ち犯したために、約一年を棒にふることになります。

 

長期入院の後半からは、転院をきっかけに、良い病院と、良い先生たちに恵まれたおかげで、病院を変わってからは、三週間で回復することができ退院となりました。

 

元気になっていくのと同時に、人間社会で生きる生物として、見た目のひどい副作用がいくつも出ました。

 

でも、見た目より元気になることのほうが大切なので、そこはまあまあというところで少しだけ落ち込みそこまで深刻には気にしませんでした。

 

「ハイ」になる薬だったので、もしかしたら落ち込まないように作用してくれていたのかもしれません。

 

その副作用が終了する頃、コレで私も普通に生きられるのかなと思いきや、今度は、元々の低血圧の体がさらに低い数値ばかりを出すようになりました。

 

また、学童期からその持病が発症する前後から出ていた(小学校中学年から高校入学あたりまで)、持病とは関係ない、発作や症状(倒れることが多い)がまとめて私の体を襲ってきます。

 

がんばって生活しては、寝込む(血圧をはかると毎度下は40台とありえない数値が出ます)、上記の発作や症状が出る、の繰り返しです。

 

子どもの頃から、それらのおかしな症状や発作をずっと素通りして人生を歩んできた私も、この時期ばかりは「これは本当に本当にマズイ」と、かかりつけの大病院のあらゆる科で検査を行い、疾患名もつきとめました。

 

メインの持病の薬が大量であることや、薬の服用に慎重にならないといけない患者であることは、各科の先生方にご理解いただき、薬を頼らず、ある科の先生は予防できるかもしれないとご丁寧な指導をしてくださり、在宅労働者としての利点をいかしながら、なんとかやっていくということになりました。

 

ただ、血圧の低さをどうにかしようという先生は皆無でした。

 

どうにかせねばならないと、あることを始めることにしました。

 

二十年以上前から、ある書物を通して信頼していた、会ったこともない、とある医師の「病気の人がやるべきこと」のほとんどを行ってはいたものですが、二つほどやっていないことがあり、一念発起、それを実行することにしたのです。

 

まず一つは、塩の量に気をつけること、そして何があっても毎日最低6000歩は歩く、ということです。

 

塩分量は、減塩ブームにおされ、長い間躊躇していたことなのですが、自分にとっては最後の頼みの綱のように、天日海塩の量を増やすことにしました。

 

それを決める何か月も前から、歴史を中心とした塩に関する書物は読み漁っていたところで、塩を摂取しなければヒトは終わりだと、自分の中で結論が出ていたところでもありました。

 

キチキチと天日海塩の量を量って、WHOや国が推奨する量以上の塩分を摂取することで、以前の「低血圧の私」くらいの血圧に上がり、だんだんと普通の人よりもやや低めの数値が出せるようになりました。

 

これにより、急激に元気になりました。

 

血が通うというか、身体が軽いというか。

 

こうなると、生物というものは体を動かしたくなるものらしく、歩行を真剣にやってみよう!という気になります。

 

最初は、その、書物でしか知らない会ったことのない先生がおっしゃるように、6000歩から、一時間くらいがスタートです。

 

慣れてきたところで、少しずつ距離数を増やしていきました。

 

この前後には、調理で使用する食用油を、オレイン酸油からリノール酸油に変えました。

 

油に関してもその医師の言葉を信用することにしました。

 

歩く距離が10kmくらいになった頃、発売からはだいぶ時間が経ってしまいましたが、ハーバード大学人類進化生物学教授のダニエル・リーバーマン氏の翻訳著書を読んだことで、現代の狩猟採集民の歩行距離を把握することになります。

 

私もまねようと、一日に歩く距離を9kmと定めました。

 

まねたい理由はまた今度書きますね。

 

9km歩くには、2時間10数分かかります。

 

インターネット情報によると、教授の翻訳著書によって「走る」ことに注目した読者も多いようですが、私は、上記の医師の、走ることより歩くことが大切という言葉に着目し、ヒトの基本運動であるウォーキングをとることにしました。

 

最初は筋肉痛もひどくてしんどかったですし、極寒の日、ちょっと気分が落ちている時は、「歩きたくない」と思うのですが、足がある限りヒトらしくあゆんでいこう!と決めたからには歩くのみです。

 

これにより寝込まない体力がつき、日々の生活において無心で淡々と行うことがまた一つ増えたと自信にもつながり、そして体重はさほど変わらないのにお腹が痩せました。

 

また、時間管理とお金の稼ぎ方にも革命が起きました。

 

これらは、ウォーキング9kmが生んだ四つメリットです。

 

身体を中心にものごとを考えると、良いことが生みだされるなあというのが現状での感想です。

 

 
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2017年5月23日から2018年6月までに完了予定で行っていたメニューバーの大工事が2018年5月23日をもって終了しました。現在は、長期に渡って、音楽 / 映画 / 写真 / 美術 のメニューバーの工事を行っております。よろしくお願いいたします。