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以前に投稿しました、元気になる三つの食材 「3. クジラを食べ始めた」についてです。

 

クジラを食べる文化のない国の方、その文化に影響されている日本語圏の方、動物愛護団体の方は眉をひそめることと思います。

 

でも、生まれた以上「命ある植物と動物を食べる」という行為は、咀嚼ができることが前提で私たちはお迎えがくるまで止めることができません。

 

そんなことも理由の一つで、世間が何を言おうとクジラを食べるという行為は間違っていると微塵も感じません。

 

陸にいる哺乳類肉を食べると腹痛を起こしやすい私は(特に牛肉と豚肉)、ある時からそれらを食べない選択をしました。

 

ところが、毎月の検査数値には出ない不調は、もしかして私たちと体の構造がよく似ている哺乳類の肉を食べないことが原因しているのではないか…、そんなことを思い始め、食べて腹痛を起こしたことのないクジラ、しかも、赤身の生、を食べる決意をしたのです。

 

何しろ私が食べていた動物の肉と言えば、哺乳類肉と比べたら圧倒的にミネラルが少ない鳥類と魚介類、いい加減によく洗わずに調理に使った野菜についていた芋虫だけだったのですから。普段決まった動物のお肉しか食べないので芋虫の味にも敏感なるという……。

 

クジラの赤身の生肉は、インターネットで検索すると大変高価な物として売られていますが、近所のスーパーを探したらあったあった!かなり手頃な値段で柵で販売されています。

 

もしかしたらイルカの肉かもしれませんけどね(クジラとイルカの違いは大きさだけだということを最近知りました)。

 

毎日の扱いはないものの、店に用意があるということは、人間自身、または、飼っている動物の餌にしている人たちがいるということです。

 

その赤身のお肉を、私は適当な薄さに切って、シソに巻いて醤油につけて食べます。

 

久しぶりに哺乳類肉を食べた感想は「カツオのお刺身のよう」「動物の味がする」ということです。

 

まさに赤身、哺乳類肉という感じ。

 

最初は少ししか食べられませんでしたが、二回目以降は、150gくらいまでならペロリといけるようになりました。

 

とても美味しいです。

 

食べながら、子どもの頃に食卓に出ていた塩クジラや竜田揚げ、小学校の給食によく出ていた同じく竜田揚げ、父の郷里である長崎のある地域に行くと、祖母やおば達が、有田焼の大皿に見事なクジラ料理各種を用意し、私たちを歓待してくれたことを思い出しました。懐かしいです。

 

長崎はその後もクジラを食べる習慣があるようですが、私が東京では、大切な動物性たんぱく源として普通に食べていたクジラが市場にお手頃価格で出回らなったのと引き換えに牛肉が少しずつ「良い食肉」としてメジャーになっていったような気がします。

 

同時にクジラを食べることは悪いことである、食べるならコソコソと、何かの呪縛に憑りつかれてしまったようなところがあります。

 

渋谷の[元祖くじら屋]が存在しているのは不思議ではありますがね。

 

牛肉がメジャーな食肉になっていったということに関しては、1975年-76年度生まれの東京23区内の公立小学校に通っていた我が妹は、自分の学年ではクジラは出なかったといい、現在住んでいる東京に近い生まれも育ちも神奈川県の知人たちに聞いても、1975年-76年度・1976年-77年度生まれあたりを境にクジラは給食に出なかったというので、牛肉ビジネスの歴史やデータを調べずに何ですが、このあたりの年代が小学校に入学するくらいから「日本の何か」が変わったのかもしれません。

 

海塩とリノール酸油大量摂取も関係しているかもわかりませんが、クジラを食べ始めてから驚くほど体力が出てきましたので、賛否が分かれる食肉クジラですが、私は今後も時々食し、生きるための栄養にしていきます。

 

ブロガー、選書家、音楽配信、書籍企画、自由業在宅リモート職(Webマーケティング、翻訳) / Plenitude Interactions LLC / 放送大学科目履修生 / 潰瘍性大腸炎 UC IBD 発症歴31年、ナルコレプシー、強膜炎、反応性低血糖症 / 水4L海塩25gとバターとリノール酸油と青菜を大量摂取、一万歩以上のウォーキングと軽い筋トレ、睡眠7.5時間をとることが健康維持のための毎日の目標 / 陸の哺乳類肉と米と芋と砂糖とアルコール摂取は以前にやめた / HipHop / アフリカンアメリカン文学古書収集家でその手の本をたくさん所有する最小限主義者 / 元音楽レーベル&出版社勤め / アイコンは宇野亜喜良氏「妖艶な女帝」 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com (10/15/2018 最終更新)

 
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