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すっかり春になった。ダウンコートは要らないだろうと、今日は、映画『Maid in Manhattan(メイド・イン・マンハッタン)』で、ジェニファー・ロペス扮するマリサが、「紺色のコートに、秋なのに藤のバッグを持っている」というような出で立ちで出かけてみた。

 

Maid In Manhattan Part 2 7分38秒から8分50秒を見てください。

 

映画では、ホテルの制服に、簡単なコートを羽織っただけだが、男前。そこがまたいい。トレンチコートは、春と秋の万能アイテムなのだ。

 

中学時代と高校時代の前半は「mc Sister」というファッション誌を購読していた。RIKACOこと村上里佳子がモデルだった時代で、ツバキハウスの香りがするヒロシ君というボーイフレンドも登場したり、他のモデルも明らかに、世間離れしているような人が多かった。2013年にお亡くなりになった森本美由紀のイラストに出合ったのも十代前半のこの時期。カルチャー満載のティーンズ誌であった。川原亜矢子が登場する頃は、既におもしろい雑誌ではなくなっていたが、洋服を着る上での、ある法則はここから学んだ。

 

「洋服の色は三色にまとめる」

 

大学時代の前半は、「Vingtaine (ヴァンテーヌ)」を読む。バブル絶頂期で、高級感はあふれていたけど、センスのある雑誌だったし、それを真似できた。洋服の雰囲気に対して「甘い」と「辛い」を使ったのも、おそらく「Vingtaine (ヴァンテーヌ)」発だったと思う。光野桃の連載エッセイも楽しみの一つだったし、大人になったら買いたいと思ったRenaud Pellegrino(ルノーペルグリーノ)は際立って素敵に見えた。著作も多数のスタイリストの大草直子が、この雑誌の編集者だったのもうなずける。そしてこの「Vingtaine (ヴァンテーヌ)」が教えてくれたことがある。

 

「身につける物、小物の金具の色はまとめる」(結婚指輪は入っていないと思うが)

 

以上の二つは、時を経た今でも、自分の中では大事なルールとなっている。

 

実際、ファストファッションしか手を出せない人を見ても、ラグジュアリーブランドが大好きな人を見ても、ジャンルを問わず、この法則さえ守っていれば、センスがよく見えるから不思議。

 

同じ出版社から出ていた雑誌は、クラッシーを目指していた気がする。

 

ジェニファー・ロペスが大好きだ。プエルトリコなまりの英語もかわいいし、お尻の大きさを大の魅力に考えていること、努力してトップになったこともスゴいことだ。そして、何と言っても、彼女のファッションセンスは、過去に愛読していたふたつのファッション誌で学んだことをクリアしている。

 


Flickr :  Libramano KwT さん

 

「「グラマラス」か「クラッシー」か」で言った場合、時に派手になっても、J.Loのファッションは後者だ。全ての映画とPVで参考にできることが多いだろう。彼女のラテン気質の明るさにも是非触れていただければと思う。iTunes Jennifer Lopez

 

スタイルを磨き、物を少なめに持ちたい、クラッシーを好む方にも良い資料になるはずである。

 

ジェニファー・ロペスのPVをご堪能ください。

 

Jennifer Lopez – I Luh Ya Papi (Explicit) ft. French Montana

Jennifer Lopez – Get Right

 

Jennifer Lopez – Jenny from the Block

 

Jennifer Lopez – I’m Real (Remix) ft. Ja Rule

 

 

RealKei JP】最終更新 07/08/2015 00:12

 

ブロガー、リモートIT職、選書家、音楽配信、書籍企画 / Plenitude Interactions LLC / HipHop、アフリカンアメリカン文学 / ミニマリスト / 潰瘍性大腸炎 UC IBD 30年、ナルコレプシー、強膜炎 / 2017年10月より約20年ぶりに学生(通信制大学科目履修生) / 元音楽レーベル&出版社勤め / アイコンはマジョリ画の妖艶な女帝 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com / 現在、仕事のための勉強と大学の勉強でせわしく過ごしているため、通常の投稿がしばらくの間、週1-2回ペースになります(11/06/2017)

 
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