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女性誌「GOLD」(世界文化社発行)では、2014年10月7日発売号より一年間、後藤久美子が表紙を飾るそうだ。

 

パートナーはフランスのF1レーサーのジャン・アレジ、言わずと知れたセレブである。私の中でのセレブとは、長い歴史を背負った人で経済的に豊かな人か、学問か芸術か競技で大成功をおさめ世界的に名が知られている人。アレジ氏は後者のタイプで、パートナーのゴクミも勿論セレブ。

 

過去に集めた情報によると、子役でデビューした彼女は、役者業はやらないとのことだが、たまに日本で仕事、いいご身分と言う人もいるかもしれない。

 

彼女は子どもの頃からずっと働いていた人だ。皆が学校に通い、遊んで塾へという時間、彼女は経済活動をしていた。専業主婦と外国人との結婚は夢だったようだから、目標通りに生きていていて、私は素晴らしいと思う。しかもセレブである。なるべくしてなった。また、結婚のかたちに拘らないことと、美を保っているのも好感度が高い。

 

私はゴクミ好き。そして、その歴史は長い。

 

via Jeanloup Sieff

1995年発行の『I Had a Dream』

 

名前のわからない美少女

中学生になってしばらくしてから、ティーンファッション誌「mc Sister」を購読していた。当時は、「オリーブ」、「mc Sister」、「ジュニアスタイル」は、ティーンズ誌の一流誌。

ティーンズ誌なので子ども服の広告も入るのだが、何処かのメーカーの広告に出ている女の子がそれはそれは可愛くて、こんな人がこの世にいるのかと思った。黒い瞳と、黒い長い髪、そして少し元気な肌の色の女の子が、毎月私に話しかけているように感じた。

広告なのでクレジットがないから名前がわからない。だから勝手にあだ名をつけた。当時TBSのドラマに磯崎亜紀子という美少女がよく出ていたのだが(「うちの子にかぎって」とか)、その美しい子どものモデルは「磯崎亜紀子がさらに美少女になった人」となった。

熱心なサイトを見つけたヨ! 磯崎亜紀子になにが起こったか? (現在アクセス不可 2016年3月18日時点)

 

NHK「TVの国のアリス」に「磯崎亜紀子がさらに美少女になった人」が出演している!

中学時代親しくしていた男子生徒がいて、頻繁に文通をしていた。中学二年の終わりのある日「お父さんが制作に関わったドラマが明日放映されます。主人公の女の子はこれから大人気になるらしいです。いい子らしいです。是非見てください」と書かれた手紙をもらった。

彼の父上はNHKの職員で製作の仕事に就かれていたのだが、NHKのドラマなら、やかましい親も何も言わずに見せてくれるから鑑賞することにした。タイトルは「テレビの国のアリス」。

テレビの国のアリス 1/3

テレビの国のアリス 2/3

テレビの国のアリス 3/3

音楽は大好きな大貫妙子。主人公の女の子はなんと「磯崎亜紀子がさらに美少女になった人」だった。大変興奮しました。名前は後藤久美子。即ファンとなった。1986年の作品。ゴクミ11歳。まだゴクミという呼称はない。

 

あれよあれよとTV出演が増え、大人は彼女を生意気と言う

全うなことを言っているのに、なんで大人はひどいことを言うのだろうと感じる。現代のように個人が公に発信できる術もないから、彼女が出演するドラマを見て心の中で応援していた。棒読みの台詞も、美人だけが許されると思った。そして、こもった声もまたよいのです。

 

ゴクミの御実家と比較的近い場所にある高校に入学

ゴクミの先輩にあたる同級生達がたくさんいる高校だった。入学してすぐに◯◯中はゴクミがいるということがすぐに私の耳に入り、その中学の出身者に根掘り葉掘り聞く。今だったらストーカーだ。

「後藤サンいい子だよね」「なんで生意気って言われるのかしら」「字がきれいよね」と言う。いい子で、字まで綺麗なんだ…と安心する。

そうこうするうちに遠くにいるゴクミを見かけるようになる。外国の人が制服を着ていると思うとゴクミ。この時は、近くで顔を見たわけではないから、TVにうつる彼女に見える。でもかわいい。

 

ゴクミと握手をする

ゴクミが高校に入学した年に私は高三となる。彼女は東京多摩地区の私学に入学し、電車で通っていたから、駅付近では頻繁に見かけるようになる。それ以前と変わらず、外国人かなと思ったらゴクミ。

夏のある日。同級の仲良し三人で駅前にいた時、彼女を見かける。私の高校の子達は皆、ゴクミを高く評価していた。たいていの人が実物を見たことがあり誰もが魅了される。彼女は美しいと。

卒業したらゴクミを間近で見られるチャンスもきっとなくなるヨ、「握手してもらおう!」と、彼女を追う。誰もいない自転車置き場に、近所の高校の女学生三人が走り込んできたから少々驚いたようだ。

我々:「す、すいません握手してください」

ゴクミ:「は、はい。こんな手でいいですか」(手の汗をスカートでふく)

我々:「いろいろがんばってくださいね」

ゴクミ:「ありがとうございます!」

他愛もないやり取りだったのだが、手の汗までふいてくれて感じのよい人だった。そして、間近で見たゴクミは絶世の美女と言えた。TVでは切れ長で大きな目に見えるが、近くで見ると、小さな顔の半分が目ではないかというくらい大きな瞳。歯並びはよく、前歯はやや兎のようであることは美人の絶対条件だが、彼女はそれだった。

あの夏の日のことを私は一生忘れません。本当に可愛かった。

 

ググってみてください

以上は「ゴクミと私」なるコネタ。大きなメディアは扱わない一般人ネタ。同じ高校の友達以外とは話題にすることもなかったことだけど、「GOLD」に一年もゴクミが出るというから書いた。

あ、ゴクミは本好きと何かで読んだことがあります。帰国のたびに書店で本を大量に買うと言っていた。そういうところも好き。

 

その他のゴクミ情報はググってみてください。この世には私以上のゴクミファンがいる。

 

 

 

後藤久美子表紙の GOLD (ゴールド) 2014年 11月号 [雑誌]

 

関連

ジャンルー・シーフ  I HAD A DREAM 後藤久美子写真集

 

Jeanloup Sieff: 40 Years of Photography / 40 Jahre Fotografie / 40 Ans De Photographie (25)

 

 

最終更新 03/18/2016 17:43

 

ブロガー、選書家、トランスクリプショニスト、書籍企画編集 / Plenitude Interactions LLC / 元音楽レーベル&出版社勤め / ミニマリスト / 在宅・ノマドワーカー / 女性 / 潰瘍性大腸炎(IBD)歴29年 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com

 
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