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クリス・ロックが出ているというので、『ニューヨーク、恋人たちの2日間(2 Days in New York)』を観た。笑えて感動できた一本だった。彼が出演する映画はたいてい可笑しいから、期待してたのだけど、それ以上であった。

 

あらすじ(iTunesより)

パリで生まれ育ったマリオン(ジュリー・デルピー)は、現在はニューヨークで暮らす女性写真家。以前の恋人との間に生まれた一人息子のルルを育てながら、個展の準備に余念がない。そんな彼女は、新しい恋人で人気DJのミンガス(クリス・ロック)、彼の一人娘ウィローとアパートで同棲生活を始め、充実した生活を送っていた。出身も人種も違うが、お互いの仕事を理解し合う、理想のカップルと言える2人。ところがそんな生活に思わぬ危機が訪れる。マリオンの父親ジャノ(アルベール・デルピー)と妹のローズ(アレクシア・ランドー)、ローズの恋人にしてマリオンの元彼・マニュ(アレックス・ナホン)が、彼女たちのアパートに泊まる事になったのだ。セックスや人種問題に関して破天荒な言動をする3人のせいで、アパート内は大混乱。しまいには、良好だったマリオンとミンガスの関係にまで、怪しい空気が流れ出し…。トラブル続きの2日間を迎え、2人の関係の行方は?

 

監督、主演ともに、ジュリー・デルピー。

 

あらすじには「セックスや人種問題に関して」とあるが、他にも宗教や政治に対する大っぴらな発言が出てきたり、生活慣習の違いに、ヒヤヒヤする反面、笑えて仕方がない。また、マニュやローズは悪気なくマリファナを吸う。私見だが、表層だろうとクリーンでポジティヴを目指したいアメリカと、廃退的な美を追求するフランスの違いか。

 

外国、人種違いのパートナーがいる方は、特に興味深く観ることができるかと思う。笑える一本!

Flickr : canburak さん

 

映画『ニューヨーク、恋人たちの2日間』予告編

 

 

ブロガー、選書家、トランスクリプショニスト、書籍企画編集 / Plenitude Interactions LLC / 元音楽レーベル&出版社勤め / ミニマリスト / 在宅・ノマドワーカー / 女性 / 潰瘍性大腸炎(IBD)歴29年 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com

 
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