スポンサーリンク

 

デトロイトの音楽と言えば、モータウン・レーベル、ソウルミュージック。そして、ロックに、テクノだ。

 

車の街だからモータウンなんですよ。

 

日本においては、現代音楽でポピュラリティがあるのは、デトロイトテクノだろう。

 

でも、現代ソウルミュージックも健在。

 

ソウルシンガー J Taitなどは素晴らしいアーティストの一人だ。 

 

どこかのレーベルが彼のミニアルバム『Things on My Mind Ep Pt.1』の日本盤を出すと思っていたのに、どこも出さないので、当ブログで、J Taitを紹介しましょ。

 

私が知ったのは、2007年のDwele来日公演の時。J Tait はコーラスで、今も現役でバンドに参加している。

 

Dwele もデトロイトのミュージシャンで、グラミーもノミネートされたこともある、これまた天才的なアーティストだ。

 

まず、2008年にリリースされたDweleのアルバム『Sketches of a Man』の“If You Want To”をお聞きください。

 

 

コーラスの一人がJ Tait。

 

いい感じ〜。

 

Dweleのツアーは結構せわしくて、アメリカや西欧で頻繁にライヴをやっている。

 

J Taitは行くのか不明だけど、10月にはオーストラリアで Soul Fest という、日本では絶対に開催されないだろう、R&Bとヒップホップファンにはたまりません!、夢のようなイヴェントにもDweleが出演。

 

とにかくインターナショナルアーティストなのがDweleで、J Taitも重要な役目を果たしているというわけだ。

 

私は行けなかったのだが、日本では2009年に神奈川県内の米軍基地でライヴをやったついでに、近場の国外(日本の神奈川)でイヴェントをやったのが最後だ。

 

アメリカのアーティスト達は、基地慰問がある。

 

J Taitは、どのツアーにもついて行っているみたいだから、よっぽどDweleとウマが合うのだろう。

 

そして、国内でも時差のあるアメリカ、海外への頻繁なツアーに対応できる丈夫な体がないと、ミュージシャン業はつとまらないから、体力もあると考えられる。

 

2009年には、彼もソロでミニアルバムをリリースする。

 

J Tait feat. Dwele : Just My Imagination (Takin from “Things On My Mind” EP)

テンプテーションズの曲がネタ。

J Tait feat. Magestik Legend – Think It Over

J Tait : This Song Is For You

 

J Tait : Stay with Me 

 

ちょっと鼻にかかった声が魅力的。

 

上記4曲を含む、5曲入りミニアルバム。

 

 

J Taitは、少しはダンスをやっていたのかな。55秒目から。

soundcheck in Korea.mov

 

後ろで黒いTシャツを着て唄っている人がJ Tait。

Dwele : Travelin’ Girl (live music video)

 

Dwele : Must Be (Feat. L Renee, Black Milk, J Tait)

 

 

これもまた私が知る限り、J Taitは、2011年3月11日の東日本大震災の直後、SNS上で日本を応援してくれたデトロイトの数少ないアーティストなのだ。もう一人はDJ Dezという人(大変古い記事で申し訳ありませんが、このブログの最初にDezの映像が出てきます >> realkeijp.comを始めました )。

 

嬉しかったですよ。

 

皆さん、J Taitを是非よろしくお願いいたします!

 

JTait

 

 

おすすめ記事

ヒップホップなヴァイオリンのデュオがナイス!ご注目を! (Black Violin)

ミゲル・アートウッド・ファーガソンの世界はクラシック、ジャズ、ソウル、ヒップホップ、電子音楽が好きな人にはたまらない (Miguel Atwood-Ferguson)

 

 

 

ブロガー、選書家、音楽配信、書籍企画、自由業リモート職・時々外出(Webマーケティング、翻訳、コンサルタント・営業代行) / Plenitude Interactions LLC / 放送大学学生 / 潰瘍性大腸炎 UC IBD 30年、ナルコレプシー、強膜炎 / 哺乳類肉と米と砂糖とお酒は以前にやめた / バターの1日の消費量は100g / HipHop / アフリカンアメリカン文学古書収集家でその手の本をたくさん所有する最小限主義者 / 読書は歴史、人文思想、経済、科学、テクノロジー、外国文学を中心にだいたい100冊以上、最近になりHow-To本も読み物に加わった / 元音楽レーベル&出版社勤め / アイコンは宇野亜喜良氏「妖艶な女帝」 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com (05/27/2018 最終更新)

 
ブログに関するお知らせ

2017年5月23日から2018年6月までに完了予定で行っていたメニューバーの大工事が2018年5月23日をもって終了しました。これから2018年の年末にかけては、音楽 / 映画 / 写真 / 美術 のメニューバーの工事が始まります。よろしくお願いいたします。