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旅上手な人の話しを聞くのは楽しい。著作を出しているような人だと、兼高かおる氏、高城剛氏などは旅することのプロフェッショナルだから、参考になることが多い。

わたくしが旅から学んだこと (小学館文庫)

サバイバル時代の海外旅行術 (光文社新書)
LIFE PACKING(ライフパッキング)【未来を生きるためのモノと知恵】

兼高かおる氏は、私くらいの世代以上で、海外旅行好きとか、海外で働いている人の間では、共通キーワードになるくらい、旅は良いものだと思わせてくれた人だと思う。「兼高かおる世界の旅」、優雅で良い番組だった。


兼高かおるの世界の旅
 
 
「ドミニック・ローホーさんに影響され海外旅行の持物が少なくなった話」(飛行機KLMから撮った空の写真)
 

外国人の著者では、フランス人文筆家で、最小限のもので人生を豊かにすることを提言している、ドミニック・ローホー氏の話しが頷ける。旅と禅が生きるテーマのようなので、必要な物だけを持って移動するということに説得力があるのだ。

私も比較的移動が少なくない人生を歩んでいるのだが、どこかへ行く度に、これは不必要だった、果たして普段の生活でも要るのかなどを考える。洋服に関しては旅を基準に、買い物ができるようになっていたのだが、まだ減らせないものがあった。


化粧品の類いのものだ。


肌がかぶれやすく、いつも使っている物のほうがよいということで、それらを小分けにしていたのだが、かさばって仕方がない。たとえ国内一泊でも、要るものは同じなのでコンパクトになることはなかった。


そんな時、ドミニック・ローホー氏の『シンプルに生きる―変哲のないものに喜びをみつけ、味わう』に出合った。この方の生き方は、ロールモデルになると思えたし、旅への提言においては、早速、全身に使える石けんとオイルを探したいと考えた。本の中では、チューブ入りの万能練り石けんとあるけど、機内持ち込みの手荷物では液体が1000mlまでと決まっているので、私は固形で探そうと決めた。


それから数年をかけて、全身に使える石けんとオイル探しが始まる。


自分専用のオイルで美を磨く


その間、コスメ類もコンパクトにしようということも覚えた。ボビイ・ブラウンに代表されるようなシマーブリックを使えば、アイシャドウ、チーク、シェイディングがまかなえ、今まで通り、Kimora Leeや、Brandyのようなメイクができる。

Kimora Lee Simmons Interview | Larry King Now | Ora TV

 
Brandy – Put It Down ft. Chris Brown
 
そのおかげで、日常生活の物も減り、洗面台や鏡台周りがすっきりした。

旅においては機内手荷物だけで、冬のドイツへの旅も行けるようになった。しかも、ロングブーツやパンプス、長い髪を巻くためのかさ張るホットカーラーや、仕事道具のPCも入れて。


ドイツの滞在先は、室内は汗をかくくらい暖かいし、防寒できるダウンコートさえあれば外も寒くないということは何度かの経験でわかっていたし、洗濯もするから衣類は少なめで大丈夫。

海外で大きな買い物するのは、二十代で満喫してしまったのと、ある程度の物はインターネットで入手できるということから、日本に持ち帰る買い物をあまりしない。旅先では、友人や知人に会い、音を楽しみ、土地の食材を買って料理したり、ちょっと気の利いたレストランで美味しい物を食べることが、私にとっての良い旅だ。だからこそ小さな手荷物で移動が可能となる。

今回の投稿は、一人で旅をする女性向けになってしまった。でも、荷物の少ない旅は、自宅から飛行場に向かう時点で軽やかになれるのでおすすめである。


ドミニック・ローホー氏の著作に出合えてよかった。


ドミニック・ローホー著作一覧


こちらの記事もどうぞ。

しばらくシャンパンしか飲まない宣言
ドミニック・ローホーさんに見習い、物のない部屋にする

 

〈Bloggerを利用していた頃の記事です〉

 

 

RealKei JP】最終更新 06/21/2015 13:44

ブロガー、選書家、トランスクリプショニスト、書籍企画編集 / Plenitude Interactions LLC / 元音楽レーベル&出版社勤め / ミニマリスト / ノマドワーカー / 女性 / UC(IBD)歴29年 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com