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いい年してヒップホップ…、とたまに思うのだけど、ヒップホップ好きである。好きだから仕方がない。

 

好きになるそのまた要因というのもある。幼稚園から小学校低学年あたりで、アフリカン・アメリカンの歴史に興味を抱いてしまったこと、アフリカのグルーヴを感じてしまったこと、お経を聞くと興奮してしまう、ということが、下地になっている。

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今回は、アフリカのリズムのグルーヴを感じてしまったことについて。

 

グルーヴ感とは、別にむつかしいことではない。高揚感を感じることなのだけど、子ども心に気持ちが上がってしまった。NHKのドキュメンタリー番組で、日本人の女性のピアノの調律師がアメリカを調律しながら旅するという企画が放映されており、そのテーマ曲が、Scott Joplin(スコット・ジョプリン)の“The Entertainer”だったのだ。映画『スティング』のテーマソングと言ったほうがわかりやすいかもしれない。

 

当時6-7歳、聴く音楽と言ったら、ビートルズ(母が)、幼稚園・学校で習う唱歌、NHKで見られるアイドルの歌、ハウス名作劇場(アニメ)の歌、クラシックピアノを5歳から習いだすからその都度先生がお手本で弾いてくれる曲くらい。そこに、いきなりラグタイム。電流が走るくらいの衝撃だったし、ピアノの先生と自分が奏でるクラシックピアノとは全く違う、とカルチャーショックを受けるのだった。

 

この曲です。

Scott_Joplin_19072

via Nan LT さん

ラグタイムの王、スコット・ジョプリン

 

初めてレゲエを聴いた時(ヒップホップよりこちらが先)、初めてRun-D.M.C.を聴いた時、初めてEric B & Rakimを聴いた時、ああ「スティング」(“The Entertainer”のこと)と同じようなうねりだと感じずにはいられなかった。その頃はブラックミュージックのジャンルなどよくわかっていなかったが。

 

音楽には、子どもの頃に聴いたScott Joplinの“The Entertainer”のような、気持ちが高まる衝撃をいつも求めてしまう。

 

 

ブロガー、リモートIT職、選書家、音楽配信、書籍企画 / Plenitude Interactions LLC / HipHop、アフリカンアメリカン文学 / ミニマリスト / 潰瘍性大腸炎 UC IBD 30年、ナルコレプシー、強膜炎 / 2017年10月より約20年ぶりに学生(通信制大学科目履修生) / 元音楽レーベル&出版社勤め / アイコンはマジョリ画の妖艶な女帝 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com / 現在、仕事のための勉強と大学の勉強でせわしく過ごしているため、通常の投稿がしばらくの間、週1-2回ペースになります(11/06/2017)

 
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