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中年になり過去の間違った自分の行動を顧みることができるようになったからなのか、近年、十代半ばで発症した疾患が大再燃して一年を棒にふったからなのか(大きなマイナスがあった分、後に大きなプラスがあった(ある)から、プラスの経験であったともいえるけど)、サラリーマンではないからなのか、理由色々あげられるし、そうではないのかもしれないけど、ヒトは、情報収集、仕事や労働、趣味、人との交流、化粧や衣類に凝る前にやるべきことがあります。

 

それは、生命の源である水と塩をじゅうぶんとること、蛋白質をとること、食物繊維をとること、排泄すること、じゅうぶんな睡眠をとること、運動すること、身体や身の回りを清潔に保つことです。

 

ミニマリストらしいアイデアでもあります。

 

以下は「私の場合」と限定した、日課の数々です。

 

生命の源である水と塩をじゅうぶんとることとは、毎日水4L以上と天日塩20-25gを摂取すること。

 

蛋白質をとることとは、魚介や鳥やクジラやイルカの肉を食べることと、リノール酸油ととること。

 

食物繊維をとることとは、青菜や海藻を大量に食べること。

 

排泄することとは、小は一日何度も、大は一日に最低でも一回。

 

じゅうぶんな睡眠をとることとは、目覚ましを使わずに就寝し起きること、日中あくびが出だしたら昼寝をすること。

 

運動することとは、雨の日も風の日も、最低6千歩ウォーキング、通常は9km歩くこと、軽いヨガと筋トレを行うこと。

 

身体や身の回りを清潔に保つこととは、歯磨き、入浴、爪・体毛・皮膚の手入れ、住居の掃除、衣類の洗濯、寝具の手入れ。

 

そんなところでしょうか。

 

どれかが一つ欠けても、短期から長期的に心身ともにバランスが崩れていきます。

 

ただし、私もサラリーマン生活をやっていたからよくわかるのですが、ヒトのタスクと人間のタスクの両立は難しい。

 

今現在、サラリーマン生活をやっていたら、上記のヒトとしてのタスクで確実に消えるのは、ウォーキング(9km以上歩く労働はしていたけど土日はぐったりで「毎日」はやっていなかった)、次に睡眠、そして水4Lと天日海塩20-25gの摂取でしょう。

 

ウォーキング9kmは2時間以上かかりますし、睡眠は目覚めた時が起きる時間ですが最長で7.5-7.75時間寝てしまうことがありますし、水4Lと天日海塩20-25gの摂取はなかなか面倒なのです。

 

時間がかかることと面倒なことは、人間のタスクに逃げがち、人間のタスクを優先がちで、結果、ヒトとしてストレスを溜め、性格上、消費生活に走る自分の姿がイメージすることができます。

 

例えば以下の行動です。

 

労働に逃げる。

—>ストレスが溜まれば溜まるほど、人間は現実逃避に走り、ワーカホリックに陥ると考えている。仕事にのめり込むならまだしもというところ。自分のカテゴライズでは、労働とは、他人であるオーナーが生み出した仕事に仕えることであり、仕事とは、自分が生み出したビジネスで自分がオーナーである行為。故に、ワーカホリックとなり労働に逃げるとは、他人であるオーナーに時間を捧げるという意味で消費。

 

飲酒に逃げる。

—>アルコール摂取は、酔っぱらっている間は生産性のあることはできず、外敵に襲われても身を守ることもできない。口にしたものは尿と便になるのみ。

 

何もかもクレジットカード払い。

—>スカっとするのでストレス解消になる。だが、一生サラリーマンでいたい場合は別として、もし何もかもクレジットカード払いにしている人で、将来、独立起業を考えている場合は、それを決めた時から直ぐに、その場での現金払い、または、銀行デビットカード(枠は低いが)払いに切り替え、キャッシュ慣れしておいたほうがよい。サラリーマンであることの、唯一で最大の良い点はクレジットカードを作りやすいことと借金をしやすいこと「だけ」であることに気が付くのは、サラリーマンにピリオドを打った後。1万とか2万もする年会費を含め、カード会社に踊らされていたことも、その時に気が付く。

 

自治体図書館や都道府県立図書館や大学図書館や国会図書館の利用でじゅうぶんなのに書籍を購入しまくる。

—>書棚は有限なので、そこに収まらないものは後にブックオフゆきになる。本体価格より高値で売れる本は、相当マニア本でない限り存在しない。一方、図書館利用は、借りて返すだけ。ちなみにだが、長年出版社で働いていた経験でいうと、出版社の真の商売とは、書店で販売されることより、国にある全ての図書館に本が置かれることと考えているから(潤沢な原資がないと不可能に近いのだが)、出版社を応援したい人は、図書館にどしどしリクエストをして欲しい。

 

サプリを飲む。

—>ストレスの穴埋め。ワーカホリックにはまるのとよく似ている。

 

着古した後に同額または高額で売れない価値の衣類を購入する。

—>同額または高額で売れない価値の衣類は、トイレットペーパーやティッシュや洗剤と同等扱い。

 

以上です。

 

そして、私が止めた行動の数々です。

 

過剰な行動を行わないライフスタイルを送るのがミニマリストですし、一つ何かをやめると、権力者や商売人にコントロールされないことが非常に心地よくなり、僕感・使用人感・奴隷感が消えていくことを実感しました。

 

でも、イヤがる人達が存在するのもよく知っています。

 

自分の行動をわざわざ口にして人に話すことはないのですが、あまりにもやらないことが多いうえに、塩大量摂取と言い出すから、新興宗教に入ったの???と知人たちから訊かれるしまつ。

 

かつてはその人達の価値観と随分共通することもあったので、驚くのは当然。

 

でも、ヒトとしてやることは増えたけど、人間としては色んなことをやめた自分からすれば、人々は、ヒトではなく人間の誰かが作り上げた価値やものやことに依存すること頼ることが大事なことであり、それを他人に望むのかあと、感じました。

 

同時に、自分が間違った行動をとっていた時代に、何らかのかたちで子どもを授かり、養育する立場になり、今のスタイルに自分が変わっていたら、三つ子の魂百まで、人間の誰かが作り上げた価値に納得いかないからこそ入信していた、ストレス教信者・消費教信者である自分を、未来を担う次世代の、しかも脳がクッションのようにどんな情報をも吸収する大切な期間に、保護者として見せていたことになっていたのは確実で、今現在子どもがいないということは幸いなことでした。

 

ヒトとしてのタスクが全てできていると、相当な満足感が得られ、人間としてのタスク全てに良い効能が生まれますから(事実です)、やはり、生命の源である水と塩をじゅうぶんとること、蛋白質をとること、食物繊維をとること、排泄すること、じゅうぶんな睡眠をとること、運動すること、身体や身の回りを清潔に保つことを、どれも欠けずに行うことが、人生を豊かにすることに近づく第一歩でしょう。

 

私たちは、経済社会に生きる人間である前に、生物でありヒトですからね。

 

大切な時間を有効に使うためには、大幅にライフスタイルを変える必要があり、私の場合は、サラリーマンの最後のほう、結局は労働しすぎというところで、片足が不自由になり、片足を引き釣りながら、痛みのことばかり考える毎日を送らなければならなくなったことが大きかったのですが、身体に合わせた生活を送ることは、生物としてヒトとして重要であり、そこから満足感を得て、人間生活を送る道を選んだのは正解でした。

 

古くからの友人の多くは(一部の人は不愉快不可解で仕方がないことは伝わってきている)、私がメインストリームをとても非常に好まないことをよく知っているので、一連の行動は納得しているし、それで健康を保てることのほうが大切と言ってくれるので、ありがたい存在です。

 
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