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現地での最終日前日に日本の妹からメールが入った。
「私が住んでいた家のすぐ近所のバウムクーヘン屋に行ってみた?」
彼女は、ユーロ以前のマルクの時代にベルリンに一年住んでいたことがあった。帰国時、ホームステイ先がお土産で持たせてくれたのは、コンディトライ・ラビーンの大きなバウムクーヘン。
日本のユーハイムもとてもおいしいのだが、本場の味はそれ以上だと感動した。
それ以来、日本各地のバウムクーヘンを取り寄せしたり、入手して食べるという楽しみができた。いっとき、新宿伊勢丹がコンディトライ・ラビーンを扱うようになり買ってみたけど、日本で買えるものでは、ユーハイムが一番ということに気がついた(今でも変わりません)。
で、ベルリンのコンディトライ・ラビーンが最高。
妹も母も同様の意見で、今回の「私が住んでいた家のすぐ近所のバウムクーヘン屋に行ってみた?」というメールは、二人からの「コンディトライ・ラビーンのものが食べたい」という連絡と捉えた。
行きと同様、機内手荷物で帰国するということはこの時点で崩れたが、母と妹の喜ぶ顔が見たいし、自分も幻のバウムクーヘンを食べたいから、張切って行くことに。誰に聞いても「お店は遠いよー」と言うのだけど、欲望に勝てない。
コンディトライ・ラビーンは、オフィシャルサイトにもあるように、1878年にポツダムで始まった老舗のお菓子屋。現在は、Rathus Stelitzという駅が最寄りの場所にお店を構える。
「ベルリン出張2015春夏6-6「ベルリンのバウムクーヘン Konditorei Rabien」」(Rathus Stelitz駅)
ベルリン出張2015春夏6-6「ベルリンのバウムクーヘン Konditorei Rabien」(Rathus Stelitz駅 2)
ベルリン出張2015春夏6-6「ベルリンのバウムクーヘン Konditorei Rabien」(お店の近くの書店)
ベルリン出張2015春夏6-6「ベルリンのバウムクーヘン Konditorei Rabien」(お店の近くの書店 2)
書店のある街
あら、良い感じのお店!郊外の良い住宅地の、カフェもあるお菓子屋さん。川崎市の新百合ケ丘のリリエンベルグを思い出した。
ベルリン出張2015春夏6-6「ベルリンのバウムクーヘン Konditorei Rabien」(お店の前)
お店に入っても感動的。美しいケーキがショーケースに並び、お目当てのバウムクーヘンがたくさん売られている。
店の人曰く、日本のTVで紹介されてから、週に一組は日本人がバウムクーヘンを買いに来ますとのこと。そんなこともあって、オフィシャルサイトに日本語ページがあるわけだ。
私は一番小さなサイズ(といっても500gもある)のものと、クッキーを購入した。
型くずれしないために、2ユーロする箱に入れてもらい包装してもらったけど、帰りの飛行機では何はともあれお菓子を守るために、気を遣いながら帰国した。
そのかいもあり、ほぼ無傷でバームクーヘンを持ち帰ることができ、家族四人でおいしくいただくことができた。初めてコンディトライ・ラビーンのバウムクーヘンを食べた時のように至福の一時であった。意外と甘くないのも新しい発見。
お店が遠い、(お菓子の)重量が重い、ということはあるが、また訪れたいお店だ。
ベルリン出張2015春夏6-6「ベルリンのバウムクーヘン Konditorei Rabien」(店内)
 ベルリン出張2015春夏6-6「ベルリンのバウムクーヘン Konditorei Rabien」(美しいケーキたち!)
ベルリン出張2015春夏6-6「ベルリンのバウムクーヘン Konditorei Rabien」(大きなバウムクーヘン約500g)
ベルリン出張2015春夏6-6「ベルリンのバウムクーヘン Konditorei Rabien」(美味しいバウムクーヘン)

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タグ ベルリン出張 2015 SPRINGSUMMER

最終更新 08/13/2015 18:54
ブロガー、選書家、トランスクリプショニスト、書籍企画編集 / Plenitude Interactions LLC / 元音楽レーベル&出版社勤め / ミニマリスト / 在宅・ノマドワーカー / 女性 / 潰瘍性大腸炎(IBD)歴29年 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com

 
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