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紙の書籍の読書記録です。

 

書評ではありません。

 

『中国の性愛術』
土屋英明 著
新潮社 発行
978-4106036248

 

 

中国の文化と文学を研究されている土屋英明さんによる、平安時代に遣隋・遣唐使が持ち帰った中国の医学文献を編纂した『医心方』などを参考にした養生本。

 

内容構成は、

第一章 至理 — 天地陰陽の道

第二章 養陽 — 女の気をもらう

第三章 糞陰 — 男の気をもらう

第四章 和志 — 心を一つにする愛撫

第五章 臨御 — 本番に臨む

第六章 男の五常と女の五徴、五欲、十動

第七章 男の四至、女の九気 — 前戯の段階

第八章 女性器の名称

第九章 九状、六勢 — 腰の技と抜き差しの法

第十章 三十法 — 面白い体位

第十一章 九法 — 健康のための性交法

第十二章 八益と七損 — 性交で悪いところを治す方法

第十三章 還精 — いかずに我慢

第十四章 施瀉(せしゃ) — 射精

第十五章 求子 — 子どもが欲しいとき

第十六章 好女と悪女 — 女の好悪を知る方法

第十七章 淫具や媚薬は使わないほうがいい

 

言い回しや漢字での表現、またいちいち数字にこだわることに驚かされた。

 

創作活動している人にはとても良い資料になるかと思う。

 

以上。

 

 
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