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直近の紙の書籍の初読記録です。

 

メモでもあり備忘録です。

 

1

 

『人間性の最高価値』
A.H.マスロー 著 上田吉一 翻訳
誠信書房 発行
978-4414302226

 

アメリカの心理学者のアブラハム・マスローの著書。日本版1973年発行。

現代はマズローで通っている。

名著と言われているが、私の頭では初読では難解。

マスロー初心者には、情報が正しいかどうかは別として、Wikipediaの説明がわかりやすい。

このブログを書いている今現在でのWikipediaによると、自己実現理論とは、

1 生理的欲求 (Physiological needs)
2 安全の欲求 (Safety needs)
3 社会的欲求 / 所属と愛の欲求 (Social needs / Love and belonging)
4 承認(尊重)の欲求 (Esteem)
5 自己実現の欲求 (Self-actualization)

6 自己超越 (Self-transcendence) (人口の2%)

なのだそうだ。

自分の中の情報ストックを増やした時、マスローの図書を読むことはあるだろう。

私が読んだ版は1991年発行の8刷で、読む読まないは別として、昔は多くの人が心理学の興味があり専門書を購買していたことがわかる。

 

 

 

2

 

『天工開物』
宋應星 著 藪内清 翻訳
平凡社 発行
978-4582801309

 

中国の宋応星(そうおうせい)が1637年頃に書いた科学技術書。

本書は1969年発行、1982年発行15刷。

ある図書を読んでいて、中国の製塩技術の絵図がこの『天工開物』を知り、実物を見たくなって読んでみた。

構成としては、

上巻

1 穀類

2 衣類

3 染色

4 調製

5 製塩

6 製糖

中巻

7 製陶

8 鋳造

9 舟車

10 鍛造

11 焙焼

12 製油

13 製紙

下巻

14 製錬

15 兵器

16 朱墨

17 醸造

18 珠玉

上記が、経済社会にとって必須と言える産業技術と言っても過言はなく、構成を把握するだけでも大変勉強になった。

日本は「たったの」150年くらい前に、時の刻み方がキリスト教方式になり、資本主義にも参加するようになり、生活スタイルがキリスト・ユダヤ方式になったわけだけど、それ以前の、人間社会上の長い歴史の中で、日本は(多分朝鮮半島も)、大国である中国が思想や慣習、何もかもの基盤であるので、私たちは中国を知るということは必須。

中国は、広いし、歴史は長いのだけど、学びの機会は増やしたい。

 


 

 

 

読んだ本が溜まったらまたブログにアップします。

 

 
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