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直近で読んだ紙の書物のリストです。

 

知りたい世界、タイトルに惹かれた、理由は色々で、読み漁ってます。

 

日曜日と祝日は毎日新刊チェックをし、メールマガジンのバックナンバーをこのブログに載せています。新刊情報バックナンバー

 

1

昭和37年発行の古い資料。個人的な衝撃があった。まず、日本銀行創設者の松方正義が私の母の出身地で知事であったこと、昭和22年3月には1ドルが50円だったのが昭和23年7月には270円という短期間で円ドルの変化があったこと、日本銀行創設にあたり後藤正義は「フランス大蔵大臣であったレオン・セーから中央銀行制度・兌換銀行券制度の必要を指摘された」(ググってみるとレオン・セーはロスチャイルド家の番頭さんとある)、日銀創立後しばらくは、鹿児島県・高知県・大分県の出身者が多かった、綿花借款の存在……。日本経済史を学んだ人ならきっとあたりまえの常識を初めて知った。

『日本銀行八十年史』

日本銀行資料調査室 発行

 

2

よくわからなかった。

『スティグリッツのラーニング・ソサイエティ』
ジョセフ・E.スティグリッツ 著 ブルース・C.グリーンウォルド 著 薮下史郎 翻訳 岩本千晴 翻訳
東洋経済新報社 発行
978-4492444443

 

3

わからないことも多いが、偉人たちが頭で考えていることをヴィジュアル化(イラストだったり数値だったり)できることが偉人だと思った。

『物理2600年の歴史を変えた51のスケッチ』
ドン・S・レモンズ 著 村山斉 監修 倉田幸信 翻訳
プレジデント社 発行
978-4833422413

 

4

副題通りの内容だった。印象的なのはヴァンが遅刻常習犯だったこと、ゲイでユダヤ人のホロヴィッツの「ピアニストには三種類しかいない。ユダヤ人とゲイと下手くそだ」。

『ホワイトハウスのピアニスト:ヴァン・クライバーンと冷戦』
ナイジェル・クリフ 著 松村哲哉 翻訳
白水社 発行
978-4560095676

 

5

絵画に興味がない私が読んでも……。

『カラヴァッジョの秘密』
コスタンティーノ・ドラッツィオ 著 上野真弓 翻訳
河出書房新社 発行
978-4309255842

 

6

「図書館は人類の記憶」。「図書館とは魔法の書斎」。

『語るボルヘス――書物・不死性・時間ほか』
J.L.ボルヘス 著 木村榮一 翻訳
岩波書店 発行
978-4003279298

 

7

私個人はメディアのあり方を考えさせられた。

『ブレグジット秘録 英国がEU離脱という「悪魔」を解き放つまで』
クレイグ・オリヴァー 著 江口泰子 翻訳
光文社 発行
978-4334979539

 

8

「資本主義はテクノロジーと共存できない」。おっしゃる通りかも。

『ポストキャピタリズム』
ポール・メイソン 著 佐々とも 翻訳
東洋経済新報社 発行
978-4492315033

 

以上です。

 

また、溜まったら記録を残します。

 

ブロガー、選書家、音楽配信、書籍企画、自由業在宅リモート職(Webマーケティング、翻訳) / Plenitude Interactions LLC / 放送大学科目履修生 / 潰瘍性大腸炎 UC IBD 発症歴31年、ナルコレプシー、強膜炎、反応性低血糖症 / 水4L海塩25gとバターとリノール酸油と青菜を大量摂取、一万歩以上のウォーキングと軽い筋トレ、睡眠7.5時間をとることが健康維持のための毎日の目標 / 陸の哺乳類肉と米と芋と砂糖とアルコール摂取は以前にやめた / HipHop / アフリカンアメリカン文学古書収集家でその手の本をたくさん所有する最小限主義者 / 元音楽レーベル&出版社勤め / アイコンは宇野亜喜良氏「妖艶な女帝」 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com (10/15/2018 最終更新)

 
ブログに関するお知らせ

2017年5月23日から2018年6月までに完了予定で行っていたメニューバーの大工事が2018年5月23日をもって終了しました。これから2018年の年末にかけては、音楽 / 映画 / 写真 / 美術 のメニューバーの工事が始まります。よろしくお願いいたします。