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ミニマリストになるため修行中の身である。

 

ミニマリストとは最小限主義者のことで、人によってスタイルも異なる。私の場合は、ミニマムに最小限に必要な物を持ち、このブログのタイトルのように「身軽に気軽に移動のできる、創造的な人生を送る」ことである。修行中につき、考えている像に近づくには、まだ少し時間を要すだろう。

 

どんなミニマリストも、足し算より引き算を相当多めにしていると思う。

 

編集された活字の読み物や音楽から影響を受け、それらが形になっている書籍や雑誌、レコードやCDからは多大な恩恵を受け、長い旅が始まった。

 

今回は「ミニマリスト、きっかけ、よかったこと、自己紹介もかねて」の第一回目。

 

西本願寺via Ann Lee さん

 

 

中学後半、高校時代

 

バブルの頃。10-30代ターゲットのファッション誌の、一番と言われるものは、ジャンルレスで全て購読していた。アカ系ものでは、一に「JJ」、二に「JJ」、三、四がなくて、五が「JJ」と言われるくらい、「JJ」が何から何までレヴェルが高い。「Ray」は後発だったけど範疇だった。

 

ティーンズ誌でダントツに優れていた「オリーブ」(この頃は、山ガールみたいな人達よりも、アンニュイな日本人モデル、栗尾さんとか、色っぽい外国人モデルが沢山登場)や「mc シスター」や「ジュニアスタイル」の読者達は、高校卒業前後には、「anan」か「JJ」二派に分かれて購読していたはずだ。

 

ところがバブル後期あたりから、高校時代まで「オリーブ」や「mc シスター」や「ジュニアスタイル」以外の雑誌を読んでいたでしょうという女子大生達が「JJ」に多く登場する。ワンレン、ボディコン、カルロス・ファルチのポシェット下げて。近年、カルロス・ファルチはモードな人達に評価されているみたいだけど、当時は違い、このお姉様達はちょっと違うという様子。趣味はショッピング。物自慢ばかり。物がなくなったら、この人達どうするんだろうと思った。

 

こんなお姉様方のようにはなりたくない、もっと本を読んで、カッコいい音楽を聴いて、映画をたくさん見ようと思った。

 

 

大学時代(長々と)

 

高校時代に望んだことを存分に行う。本、レコード、CD、映画のパンフレット、物が増えていくことに喜びを見いだす。学業とアルバイト、本屋とレコード屋、クラブとライヴハウス通いの日々。卒業後の就職先は、とあるジャンルの音楽に強い雑誌を発行し、音楽レーベルのある企業に入り、マニアックな楽しさの提供者になろうと決めた。

 

 

会社員時代1

 

念願の出版社兼音楽レーベルの企業に入社。愛読していた音楽雑誌は毎月サンプルでもらえるし、その他の書籍やCDやレコードも社販で購入可能、物が増えていくことに、またまた喜びを感じる。

 

出版部に配属になり、営業職とともに、在庫管理をするうちに、空間は有限であることに気がつく。一時期、倉庫整理をやっていて、本は生き物だということも知る(保管状態が良いから美本状態が保てる)。

 

会社での経験を元に、自宅の本棚やレコード・CDラックに、物が入らなくなったら整理をするということを始める。とはいえ、スゴい量。

 

2000年アマゾン日本上陸、2001年iPod発売、皆気にしてなかったけど、2002年BOL(独ベルテレスマン)日本撤退。

 

2007年、約9年お世話になった会社を退職する。

 

 

次回に続く。

 

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最終更新 07/06/2015 10:47

 

ブロガー、選書家、トランスクリプショニスト、書籍企画編集 / Plenitude Interactions LLC / 元音楽レーベル&出版社勤め / ミニマリスト / 在宅・ノマドワーカー / 女性 / 潰瘍性大腸炎(IBD)歴29年 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com

 
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