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ミニマリスト、きっかけ、よかったこと、自己紹介もかねて。pt1 より続き 。

 

東本願寺via kaz* さん

 

会社員時代2 前半

 

2007年、専門書を扱っている会社に転職。

 

会社が変わったのと同時に、机の上には、ほとんど何も置かないということにした。前職の編集者二名の机の上がいつもすっきりしていて憧れだったのだ。

 

二人の共通点は、常に整理整頓。何事も固執しない。荷物が溜まりやすい職種にも関わらず、見た目を良くし、仕事への配慮があった。何もないと言っても、その二人を象徴するアーティスティックな何かは一、二点飾られていた。

 

新天地は、毎月の発売点数が多い。それに伴い、取次(問屋ではないが問屋のような販売会社)に見本だし行く回数が増える。  

 

見本だしとは、新刊が出る前に流通可能かのチェックもかねて、各取次会社に見本を持参することである。送付が可能なのは、取次会社が大切にしている出版社と、発売点数がとてつもなく多い会社だけで、だいたいの出版社が手持ちしなければならない。在職していた2013年の夏当時までは。  

 

2008年より、音楽レーベルを開始したいと、ドイツやイタリア、主にドイツだが、に足を運ぶようになる。これより以前に語学留学で一年間、ドイツでホームステイしていた妹からは、アッパー層の良い家では、質素に暮らすこと、手作り、賢い買い物をすることがステイタスであると聞いていたけど、それは普通の人々からも、街からも感じるとることができた。

 

そして、ドイツがわかる書物、生活実用書から法律専門書まで、にのめりこむ。

 

かつて、西欧生活が長かった故ミナコ・サイトウが、雑誌では「男性のシャツの襟にシワが寄っていないのはロウアーである。家でアイロンをかけていない証拠」、著作『超一流主義』では「お料理が下手な女性は頭と顔が悪いことを証明しています」などと、断言していたけど、ひと手間かけることを慈しむことの大切さを、長い月日を経て理解する。

  

同年、日本でiPhone発売。Wifi電話を持ち歩くのも億劫になっていたので購入。このスマートフォンを持つ事で大幅に常識が変わった。目から鱗だった。

 

iPhoneが世界の共通言語になるとまで思った。

 

 

「ミニマリスト、きっかけ、よかったこと、自己紹介もかねて。pt2」終わり。pt3へ続く。

 

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最終更新 07/06/2015 10:52

 

ブロガー、選書家、トランスクリプショニスト、書籍企画編集 / Plenitude Interactions LLC / 元音楽レーベル&出版社勤め / ミニマリスト / 在宅・ノマドワーカー / 女性 / 潰瘍性大腸炎(IBD)歴29年 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com

 
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