スポンサーリンク

 

ミーナ・ホランド著、清水由貴訳『食べる世界地図』(原題:The Edible Atlas – Around the World in Thirty-Nine Cuisines)は、ロンドンっ子、現在「オブザーヴァー・フード・マンスリー」紙の外部編集者を務める著者が、39の国と地域の料理と、その歴史的背景、レシピが綴られた内容だ。

 

『食べる世界地図』

 

あくまで著者の味覚というフィルターを通しての一冊だが、幅広く世界を覗くことができる。

 

写真はない。その分、創造力をかき立てられる。土地の情景、人々の顔、食材の香り、料理の匂いなど。

 

掲載地域は以下の通りだ。目次より。土地名表記は本書のまま。

 

ヨーロッパ

フランス

ノルマンディ/ロワール渓谷

ローヌ・アルプ/プロヴァンス

スペイン

カルターニャ/スペイン北部

スペイン中央部/アンダルシア

ポルトガル

イタリア

ラツィオ/エミリア=ロマーニャ

カラブリア/シチリア/ヴェネト

東ヨーロッパ

ドイツ

スカンジナビア

 

中東

トルコ

レバント地方

イスラエル

イラン

 

アジア

インド

タイ

ベトナム

中国

広東/四川

朝鮮

日本

 

アフリカ

エチオピア

西アフリカ

モロッコ

 

南北アメリカ

カリフォルニア

ルイジアナ

メキシコ

カリブ諸島(ジャマイカ)

ペルー

ブラジル

アルゼンチン

 

以上だ。

 

掲載のある土地に旅する時は、ガイドブックの副読本に良いと思う。

 

旅に行かない人も、旅気分が味わえることだろう。

 

食べる世界地図』

ミーナ・ホランド 著 清水由貴子 訳

エクスナレッジ 発行

978-4767819587

 

 

ブロガー、リモートIT職、選書家、音楽配信、書籍企画 / Plenitude Interactions LLC / HipHop、アフリカンアメリカン文学 / ミニマリスト / 潰瘍性大腸炎 UC IBD 30年、ナルコレプシー、強膜炎 / 2017年10月より約20年ぶりに学生(通信制大学科目履修生) / 元音楽レーベル&出版社勤め / アイコンはマジョリ画の妖艶な女帝 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com / 現在、仕事のための勉強と大学の勉強でせわしく過ごしているため、通常の投稿がしばらくの間、週1-2回ペースになります(11/06/2017)

 
ブログに関するお知らせ

2017年5月23日からブログの大工事を行っています。メニューバーが複雑になっていますが、2018年6月までに整備が終了する予定です。何卒ご了承くださいませ。