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また、切ない映画を観た。

ジャン・クロード・ブリソー監督、ヴァネッサ・パラディ、ブルーノ・クレメル主演、『白い婚礼(Noce Blanche)』。1989年の作品である。

 

Noce blanche

Flickr :  José Vicente Salamero さん

 

心を閉ざした17歳の少女が、父親ほどの年の離れた高校教師に出逢う。心を開いていくのと同時に少女は男に恋をし、男も少女を情熱的に求め、二人は熱愛の関係となる。しかし、男の家庭は崩壊、校内での密会が学校中に知られ、職も追われ、少女とも離ればなれに。久しぶりの彼女と再会する時には、既に彼女は自殺してこの世を去っていた。男を愛し過ぎて死んだ。男もここまで彼女を愛していたことに気がつく。

 

こんなあらすじだ。

 

世間は、男の人生は女によって狂った、と判断するのかもしれない。でも、彼は、彼女との思い出を大事に生きていくのだろう。破滅ではなく、愛の話しなのだ。

 

途中まで、少女がヴァネッサ・パラディとは気がつかなかった。少女とも大人とも言えぬ魅力が、エロティックで、この映画を盛りたてていた。

 

NOCE BLANCHE (Bande-annonce)

 

ダメージ(字幕版)』もおすすめです。

 

 

最終更新 07/13/2015 16:06

 

 

ブロガー、選書家、トランスクリプショニスト、書籍企画編集 / Plenitude Interactions LLC / 元音楽レーベル&出版社勤め / ミニマリスト / 在宅・ノマドワーカー / 女性 / 潰瘍性大腸炎(IBD)歴29年 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com

 
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