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私の読書論、情報収集について。

 

たった一冊の本に自分が求めている答えがあるわけない、と考えているので、紙の書籍と、プロ(出版社発行)とアマチュアの著者の電子書籍を合わせて、一か月に100冊は本を読みます。

 

たった一冊の本に自分が求めている答えがあるわけないと書きましたが、公式とか法律とか法律に基づく何かを知りたくて読む本は除きます。

 

そこには答えがありますので。

 

あと、独立起業を考えて、早数年、早5年、早10年、早20年、早30年……、その準備を何もしない人が読む自己啓発本、心や体が病んでいて本を読む余力がある人が読むスピリチュアル系の本は、心地よい言葉に包み込まれることが目的で読むわけで、そこには想像以上の優しい世界(=答え)が待っていますので、この手のジャンルも除きます。

 

私の場合、健康維持に活かせるネタ、ネクラな性格なものだから、世の中の力のある者が大衆に対して隠したい何か、を探すために読書をしているようなもので(「健康維持 vs 商売人と権力者と経済」の関係は成り立つとも思っています)、幅広いジャンルの本を、初読、復読問わず、時間をかけずにさーっと読みます。

 

本当にさーっとです。

 

学生のように、多読でもあります。

 

小説は、気が滅入っている時に読書をする心の余裕があれば読みますが、読むのに時間がかかるジャンルであり、自分にはその時間は贅沢すぎだわ…、と思ったら、落ち込んだ気分も吹き飛んでしまい、滅多に読むことがありません。

 

読書は、新しい情報を得るためでもあると同時に、幅広いジャンルの書物を読むことで、普段、知りたい、疑問に思っていることと関連しているかもしれないキーワードやヒントに、ひょんなところで出合える楽しみがあります。

 

つまり、自分が知りたいこと、自分が求めている答えは、複数の書物を通して導きだされるのです。

 

瞬間的にわかることもあるし、これからの読書の方向性が決まる、など。

 

(元気な体の人、お金と時間に余裕のある人は)明日にでも現地にいって確認しようということもできるでしょう。

 

知りたいことがあったら、インターネット検索でいいジャン!という声も聞こえてきそうですが、私はブロガーの割に、インターネットの情報を、インターネットメディアの出現以前から存在する既存の各種の広告メディアと同じレヴェルで100%信用していません。

 

過去にSEOやインターネット広告をある程度学んだことで、余計にその不信感が強くなり、同時に編集された書籍、特に図書というメディアの素晴らしさが改めてわかりました。

 

書籍は、今は図書にならないアマチュアが書く電子書籍もありますし、図書の場合、著者が発信する情報やそれを支える制作人によってできた内容が、他の人にとっては誤りであるということは多々あるので、要注意媒体ではあるのですが、インターネットにある情報よりは信頼できます。

 

何かを探りたいことがある場合の一つの方法ですが、図書館の蔵書検索ツールを利用し、フィットしそうな本を数冊以上探しだし、何らかのかたちで読める状態にします。

 

検索の際は、Google Booksを利用することもあります。

 

アマゾンは、新し目の本はさておき、良い情報が満載そうな大変古い、中古品扱いの本の紹介が「この商品を買った人はこんな商品も買っています」に出てこないので、全く役立ちません。

 

図書館の蔵書検索が一番。

 

そして、関連本を10冊でも読んでいけばきっと何かがわかるはずです。

 

分野によっては、師匠を見つけ、弟子入りするなり、お金を払って、直接答えを教えてもらったほうがよいこともありますが、何にせよ、ひと手間かけるのが情報収集だと思っています。

 

 
ブログに関するお知らせ

2017年5月23日から2018年6月までに完了予定で行っていたメニューバーの大工事が2018年5月23日をもって終了しました。現在は、長期に渡って、音楽 / 映画 / 写真 / 美術 のメニューバーの工事を行っております。よろしくお願いいたします。