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漫画「有閑倶楽部」でおなじみの一条ゆかり展を観に、根津にある弥生美術館へ行ってきました。

 

 

作品保護のためとのことで、会期は前期、中期、後期と分かれており、私が訪れたのは中期です。

 

一条先生は、幼いころから「職業を持つことは大切」と、漫画家デビューも高校一年生と早い。

 

キャリアを積んでいく中で、集英社「りぼん」の読者層を上げたことは、先生の男女の営みシーンを載せたことがきっかけとなったそうです。

 

私は「有閑倶楽部」しか読んでいないと思っていたのですが、表紙のイラストやストーリーより、幼い頃に親戚のお姉さま方所有の一条作品を随分読んでいたことを思い出しました。

 

そういえば「りぼん」の付録の一条ゆかり作品便せんも、従妹か再従妹からの便りで使われていました。

 

小中学生が一条先生の漫画に入り込むとは、おそらく今の監視社会なら許されないことかもしれませんが、誰か傷つける内容ではないし、絵は美しいし、個人的にはそういった文学の世界には子どもから知っておいたほうがいいと考えています。

 

恩恵にあづかれたことは、日本の経済成長と大きく関係しているでしょう。

 

「ルールを緩めて広げる」ということは先生のモットーであり、先生の挑戦と捉え、とても感動しました。

 

一条作品を再読、また、読んでいない作品も全部読みたいと、今は一緒に行った友人から「砂の城」を借りて読んでいます。

 

 

 
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