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私でも知っている、漢方の有名な医師の著作。

 

丁宗鐵著『病気がイヤがる暮し方: 江戸式健康心得』

 

江戸時代までは、日本で普通に行われていたセルフメディケーションを勧める一冊。

 

TPPが始まる前に、昔の「良い習慣」を生活に取り入れることは、私も大切なことだと思います。

 

興味深いことが多数書かれていました。

 

そのうちの一つがアメリカでの話し。

 

1990年代前半のアメリカでの調査によると、民間療法を生活に取り入れているのは、裕福な高学歴のコケイジャンのエリート層、貧乏人は西洋医学を受けたがるという結果が出たそうです。

 

政府は、富裕層が民間療法の根拠と信憑性を知りたがっていることに目をつけ、1998年から代替医療の調査の一部に国費をかけるようになり、研究結果の成果が年々出ているとのこと。

 

アメリカが大好きな日本で、ヨガやアーユルヴェーダがポピュラーになったのも、この流れなのでしょう。

 

大変おもしろい一冊でした。

 

個人的な話しで言うと、最近「西洋医学も悪いことばかりではない」と思い始め、東洋医学の国家資格所有者による治療に加え、西洋医学の医師の話しも素直に聞き、治療も受け入れるようになったところです。

 

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『病気がイヤがる暮し方: 江戸式健康心得』

丁宗鐵 著

春秋社 発行 978-4393710777

 

 

 
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