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学校の教科書に出てくる作品しか小説を読んだことがない、という友人が、急に小説を読み始めたそうだ。

 

環境の変化。新しい人との出会い。

 

読みたくなる気持ちが理解できる。

 

彼女は普段小説を読まなかった人だけどそのの効能を知っている人だから、人様には言えない自分の心情を追える小説がいいと言う。

 

確かに自分がどうすることもできない現状、大抵人間関係であること多いはずだが、それに対する荒々しい気持ちの処理は、ノンフィクションではなくフィクションである小説だ。

 

それから口の悪いエッセイストの本とか。

 

もっと読みたいという彼女には、リアル書店へ行ったら?と勧めた。

 

ネット書店でもいいけど、彼女のようなシチュエーションの時は、本屋か図書館がいいと思う。

 

それから、恋愛なんかも人間関係。これもまた小説が役立つのです。

 

ある程度の年がいったら相手に何かしらのパートナーがいる方が当たり前なのだから、読む本はうんと究極にドロドロの内容がいい。

 

色々思っていたら、昨日は2018年本屋大賞の発表だった。

 

辻村深月さんの『かがみの孤城』が受賞。

 

おめでとうございます。 

 

 

ブロガー、選書家、音楽配信、書籍企画、外国企業からリモートで仕事を請け負う自由業(Webマーケティング、翻訳、コンサルタント・営業代行) / Plenitude Interactions LLC / 2017年秋より約20年ぶりに学生 / 虚弱体質(潰瘍性大腸炎 UC IBD 30年、ナルコレプシー、強膜炎) / HipHop / アフリカンアメリカン文学古書収集家でその手の本をたくさん所有する最小限主義者 / 読書は歴史、人文思想、経済、科学、テクノロジー、外国文学を中心にだいたい100冊以上、最近になりHow-To本も読み物に加わった / 元音楽レーベル&出版社勤め / アイコンは宇野亜喜良氏「妖艶な女帝」 /  お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com (04/24/2018 最終更新)

 

 
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