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またカフェ話しです。

 

カフェにいると勉強、読書、仕事に勤しむ人たちがいる一方で、当然お話しを楽しむ方もいらっしゃいます。

 

私が暮らす東京に近い地方(神奈川県)の住宅地のお店には、サラリーマン生活を引退した男性客のいくつかのグループが存在しています。

 

話しの内容から言って、

 

・ジム帰り

・70少し手前から70代前半

・昔に勤めていた会社は上場有名大企業

・アルバイトをやっている雰囲気はない

・事業を興しているような人はいない

 

典型的なサラリーマン隠居生活の方たちです。

 

その年代でも、フルタイムで働いている人たちが大勢いるのも知っているけど、そういう人たちは昼間から夕方にかけてのカフェにいるわけはない。

 

話す内容は昔の会社員時代の話しと政治の話しが多いのでしょうか。

 

会社員時代の話しをするときは競争するように話しているので、聞き耳をたてなくても耳に入ってきます。

 

上場有名企業に勤め、東京への通勤圏内にマイホームを持ち、子どもにも自分と同じような高学歴コースを歩むように教育し、妻を専業主婦にさせたこと、などをお話しになります。

 

人によってはこういう生活を「良い暮らし」と言うのかもしれませんが、私とは求めるものが違いすぎるだけの話しではありますけど、大企業戦士たちはご自分がやりたいことをやって生きてきたのかなあという虚しさを感じてしまいます。

 

その虚しさはまるでカマキリの一部の雄が雌に食べられて最期を迎えるよう。

 

政治の話しについては、庶民で、つまり政治家と対等に話す立場のない人で、政治活動に熱中する人達の共通した傾向はあり、このおじさん達にもそれは見受けられますけど、ここでは触れずにおきます。

 

人々は、生活のための仕事とか株式投資とは別途で、生涯でできる、自分がオーナーになる仕事とか、自分の技能や技術を生かした仕事とか、趣味の延長の仕事があったほうが、老後にカマキリの雄のようにならなくて済むのではないか、ということを感じてしまいます。

 

デジタルの世界に変わり相当やりやすくなっているはずですから。

 

人生の大先輩達からの教訓です。

 

そんな嫌味のように、私の人生には全く迷惑はかかっていないから良いじゃないという世界の話しですが、自分の気に入っているカフェでの声が大きいから、迷惑はしているのです。

 

 
ブログに関するお知らせ

2017年5月23日から2018年6月までに完了予定で行っていたメニューバーの大工事が2018年5月23日をもって終了しました。現在は、長期に渡って、音楽 / 映画 / 写真 / 美術 のメニューバーの工事を行っております。よろしくお願いいたします。