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元気になる三つの食材の続きです。

 

不調から脱して感じているのは、「ステロイド治療後のハイな気分」に似たような状態にあるということです。

 

たくさんの海塩と水、リノール酸油、それからクジラが関係しているかどうかも私にはわかりません。

 

でも、体を動かしたくなりますし、行動的になります。

 

ヒトの基本運動「歩く」ことを積極的に行おうという気力がでてきます。やってくる仕事も請け負う体力が出てきました。ブログ更新復活も果たせました。

 

私は数年前に十代から発症している潰瘍性大腸炎の大再燃で長期入院をしていました。

 

その時にステロイド治療を受け、退院後しばらくの間も薬の服用をしていました。

 

「ステロイドはその時はいいが後が大変」ということはよく聞いていたし、入院中主治医たちが「一刻も早くやめたい治療」と言っていたので、それなりの覚悟はしていました。

 

治療のおかげで潰瘍性大腸炎は完全に落ち着きます。

 

一方で、「元気体験」をします。体を動かそうとする、というか外を徘徊するような変な気の大きさが出てしまうのです。とにかく「ハイ」なのです。そのほかウィッグを買おうか検討するほどに頭髪が抜け落ちていくという副作用も出ました。

 

当時は、退院後は筋力が衰えているので、介助をしてもらいながら歩くことを病院から言われていたのにも関わらず、介助なしでフラフラと歩いていました(何十分かの散歩には介助者がいましたがそれ以上の時間は皆無)。

 

転倒したら立ち上がるのに時間がかかることもわかっているし、段差を上がるのもそれそれは苦労するのに、一時間も二時間も歩き続けます。

 

私はなんでもできちゃう…、そんな錯覚というか幻想に陥りそう、でも頭の片隅に冷静な自分がいて、今の自分はまるでヒロポン患者みたいと感じていました。薬オカシイかもと。もちろんヒロポンは非合法ですから未経験です。

 

中年以上の人なら、親御さんの子ども時代の話しの中でヒロポン患者のことを聞いた方がある方も多いことでしょう。

 

私の母も、有名人の白い粉系事件があるたびにその話しをします。

 

ヒロポンは敗戦後すぐくらいに禁止されるまでは薬として扱われ、その中毒患者が母の郷里にもおり、子どもだった母は、フラフラ歩くヒロポン患者、大声を叫ぶヒロポン患者が不思議であった…、というかコワカッタ…、という話しです

 

薬は毒、毒は薬、素晴らしくもおそろしいしものになるし、おそろしくも素晴らしいものになり、時代背景、経済の動きでその価値が変わるのも興味深い。

 

ステロイドはその部分の炎症にはよいが、私は「ハイな状態」と副作用を体験し、その上「ハイな状態」の反動ともいえるような不調期間を一年以上体験しましたので、毎日の大量の水と海塩、リノール酸油、クジラ肉でそれから抜けきったのは、ラッキーなことでありました。

 

ブロガー、選書家、音楽配信、書籍企画、自由業在宅リモート職(Webマーケティング、翻訳) / Plenitude Interactions LLC / 放送大学科目履修生 / 潰瘍性大腸炎 UC IBD 発症歴31年、ナルコレプシー、強膜炎、反応性低血糖症 / 水4L海塩25gとバターとリノール酸油と青菜を大量摂取、9kmウォーキングと軽い筋トレ、睡眠7.5時間をとることが健康維持のための日課 / 陸生哺乳類肉と米と芋と木の実と砂糖とアルコール摂取は以前にやめた / HipHop / アフリカンアメリカン文学古書収集家でその手の本をたくさん所有する最小限主義者 / 元音楽レーベル&出版社勤め / アイコンは宇野亜喜良氏「妖艶な女帝」 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com (10/30/2018 最終更新)

 
ブログに関するお知らせ

2017年5月23日から2018年6月までに完了予定で行っていたメニューバーの大工事が2018年5月23日をもって終了しました。これから2018年の年末にかけては、音楽 / 映画 / 写真 / 美術 のメニューバーの工事が始まります。よろしくお願いいたします。