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人から頼まれる仕事(勤め人仕事、請負人仕事、両方)をやる上で絶対にやってはならないことがある。

 

それはサーヴィス労働をしない。

 

お金を立て替えない。

 

この二つだ。

 

サーヴィス労働の代表が残業だ。

 

残業代が出るんだとしても、長時間労働は体力を消耗させる。一方、仕事を頼んでいる側はラッキー。労働量が増えた!

 

内勤職の人だと立て替えをすることがあまりないからわからないテーマだと思うけど、外で人と会う働き方をする人はやたらと立て替えが多い。

 

加えて社内にいればかからないお金が要る(主に飲料)。

 

「仮払い」のシステムを社内で 聞かない限り、立て替えが普通になり、自分の現金なりクレジットカードを勤め先なり依頼された側の業務に捧げることになる。

 

後で精算をするわけだが、自分のキャッシュフローが相手のペースになってしまう。

 

請負人だと、後で経費請求になることは多々だけど、過去に、漏れがあったとか、支払いが遅れた会社は、ある程度の必要経費だけは先にもらっておいた方が無難だろう。

 

しかし、仕事を頼む側はラッキー。経費の支払いが伸ばせた上に福利厚生費を抑えらる!

 

経営の基本は「安く仕入れて高く売り、支払いは遅く回収は早く、労働力や安く、それを優雅に行う」である。

 

一方、労働者(勤め人、仕事を請け負う人)は、残業しない立て替えをしない労働者がいなくて、会社が回らないんだったら、その会社の経営者が困ってください、そのくらいの気持ちでいた方がいい。

 

その会社の経営状態がよろしくなくなった時や、それを拒否した時に起こる会社側のおそらく感情的な制裁を考えて、別のポケット(時間を捧げる仕事、不労所得など)はもっておくべきだろう。

 

そう考えると経営者は孤独だ。

 

でも労働者(勤め人、仕事を請け負う人)はそこに感情を持ってはならず、報酬が発生する以上、相手に対する奉仕精神をもった上で奉仕をしてはならないのだ。

 

経営者も労働者も淡々とやるのがプロなんだと思っている。

 

ブロガー、選書家、音楽配信、書籍企画、自由業リモート職・時々外出(Webマーケティング、翻訳、コンサルタント・営業代行) / Plenitude Interactions LLC / 放送大学学生 / 潰瘍性大腸炎 UC IBD 30年、ナルコレプシー、強膜炎 / 哺乳類肉と米と砂糖とお酒は以前にやめた / バターの1日の消費量は100g / HipHop / アフリカンアメリカン文学古書収集家でその手の本をたくさん所有する最小限主義者 / 読書は歴史、人文思想、経済、科学、テクノロジー、外国文学を中心にだいたい100冊以上、最近になりHow-To本も読み物に加わった / 元音楽レーベル&出版社勤め / アイコンは宇野亜喜良氏「妖艶な女帝」 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com (05/27/2018 最終更新)

 
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