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こんにちは、RealKei JPです。

 

10月23日の朝日新聞の一面トップニュース。

 

「副業・兼業、拡大へ指針 政府、企業に容認促す」(朝日新聞)

 

副業・兼業、拡大へ指針 政府、企業に容認促す(朝日新聞)。

 

今後賃金が上がらない予告(!)にも感じますけど、余暇で好きなことを仕事にするチャンスがあるとも言えましょう。

 

私も、出版社を退職する数年前、ちょうど3月11日の大地震が起きる数ヶ月前、開業届けを税務署に提出して音楽配信レーベルを始めました。

 

会社の規約にも目を通しましたけど、「副業禁止」とは明記がありませんでしたので、早朝や会社が終わった後、土日祝日にやっていました。

 

例え「副業禁止」とあっても開業届けは出していたと思います。公務員ではないし、就業時間以外の時間は私のものです。

 

勤め先とは、やりたいことをやるために存在する場ではありますが、年々「パブリッシャーになったほうがもっとおもしろいことが起きる…」という気持ちが強くなり、そんな行動を起こしたのでした。

 

正社員という勤め人をやりながら、経済活動を行うことで、新しい世界が待っていました。

 

それは大きく二つ、正社員の私には視界に入らなかった世の中の仕組みが見えてきたこと、より人間ウォッチングが楽しめるということ。

 

まず、世の中の仕組みについて。

 

「何かを作って売る」ということに関しては、会社員生活で味わっていることではありましたが、副業を始めてからは、所得税や住民税についてを考えるようになりました。

 

そして、会社を退職して個人事業主だけの身分になると、今度は、健康保険、年金に着目します。

 

所得税、住民税、健康保険、年金は、勤め先の会社が処理をしてくれていましたから、私はスルーしていたんですよね。

 

さらに、法人を設立してみると「雇われの身では、絶対に永遠に知り得なかった」という数多くのことに直面します。これからもそれが続くことは想定内です。

 

加えて、勤め人以外の経済活動を行うと、この人にはこういう一面もあるんだなあということが見られるのもおもしろいです。

 

税務署に開業届けを出す時、会社を辞める時、法人を設立する時、それぞれで、私の行動を、露骨に歓迎しない、反対する人達がいました。

 

応援の一言があるのか…と思いきや、そうではない。ははは。

 

猛烈に反対する人達に関しては、法的な関係でないのだから迷惑をかけることもないのに、私にはずっと勤め人でいて欲しいのだな、この人は意外と征服欲が強いんだなと思って「気にしてくれてありがとう」と対応していました。

 

一方で、自身やお子さん、法的パートナーが、自営業だったり芸術家という人達は、「ようこそこちらの世界へ!」という反応。

 

「こちらの世界」とは、自分が頑張ってこその結果の中、税金、健康保険、年金などを自分、もしくは、自分の会社で管理と対応すること。

 

それぞれ人の個性があるからこそこの世は面白くなるんです。

 

というわけで、副業を始めたことによって、それまでよりもさらにエキサイティングな人生を歩んでいます。

 

 

ブロガー、リモートIT職、選書家、音楽配信、書籍企画 / Plenitude Interactions LLC / HipHop、アフリカンアメリカン文学 / ミニマリスト / 潰瘍性大腸炎 UC IBD 30年、ナルコレプシー、強膜炎 / 2017年10月より約20年ぶりに学生(通信制大学科目履修生) / 元音楽レーベル&出版社勤め / アイコンはマジョリ画の妖艶な女帝 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com / 現在、仕事のための勉強と大学の勉強でせわしく過ごしているため、通常の投稿がしばらくの間、週1-2回ペースになります(11/06/2017)

 
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