スポンサーリンク

 

今年の3月以降、このブログでは、地名を出す時は、極力江戸時代の呼称を使用することにしている。昔の呼び名は意味深く、地盤の固さなどもそれだけでわかるから、有事の際に役に立つ可能性があるので、勉強のためにそのようにしている。古地図は頼りになる。

 

Mapfull Japanvia Daruman さん

 

元々歴史を探るのは好きだし、開発者や自治体が、何故土地の名前を変えてしまうのかと疑問を持ち、自分なりの答えを見いだすことを楽しむ性質なので、古地図という過去を誘う縮図は興奮してしまう。また、2011年3月11日の大地震以降、古地図は何かあった時の知恵になると改めて感じている。

 

四代くらい前から江戸に住んでいる人や、長くこちらに住んでいる人からは、興味深い話しを聞くことができる。ディープ東京。昔に書かれた小説にはそんなことも描かれていたりする。

 

しかし、土地の開発者側からしたら、商売上の邪魔な情報である。だからなのかネットで検索しても全くヒットしない。莫大なお金をかけて過去を隠し、開発し、新しい価値にして売る。非合法ではないし、東京には広告宣伝を頼りたい人が日本全国から集まってくるから、その人達がお客になる。

 

と同時に、本当のことはインターネットにあがらないということがわかる。知りたければ、江戸っ子や年配者、土地に詳しい知的で親切な人から話しを聞く、または書物で調べるのみなのだろう。

 

もちろん光の部分も楽しんでいる。今度探索に行ってみようとか、そんな思いもある。

 

古地図を見ながら、過去の東京を訪れ歴史を感じるのは、とても面白い。東京生まれ東京育ち(江戸時代は江戸とは言わない場所)の私も存分に楽しんでいる。

 

 

見やすい本です。

 

古地図に詳しいタモ様(タモリ)は活断層も気にされるようで、ある番組でこの本をプレゼントされ驚喜していました。

 

地図好きの聖地??

地図センター

RealKei JP

ブロガー、選書家、トランスクリプショニスト、書籍企画編集 / Plenitude Interactions LLC / 元音楽レーベル&出版社勤め / ミニマリスト / 在宅・ノマドワーカー / 女性 / 潰瘍性大腸炎(IBD)歴29年 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com

 
ブログに関するお知らせ

2017年5月23日からブログの大工事を行っています。メニューバーが複雑になっていますが、2018年6月までに整備が終了する予定です。何卒ご了承くださいませ。