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こんにちは、RealKei JPです。

 

約400字でブログを投稿することにしているのですが、今回は少し長めです。

 

学生時代にお世話になっていた音楽レーベルの社長に言われたことがあります。

 

「本物とは10年それを続けること」。

 

年を重ねるごとにそれを実感しています。

 

加えて、現在は「自力で発表の場を用意して披露し続ける」ことも重要ではないでしょうか。

 

例えば、

 

インターネット社会になる以前から続くやり方

 

1. 会場を借りてライヴや講演会を行う。

 

2. 原盤とCDレコード制作をする。

 

3. 会場を借りて作品を展示発表する。

 

4. 自費出版

 

新しく加わったやり方

 

5. 音響設備の整った小さな飲食店でライヴや講演会を行う

 

6. 原盤制作と音楽配信を行う。

 

7. 電子書籍をリリースする。

 

8. サーヴァーを用意し、ドメインを取得してブログを投稿する。

 

9. 少部数自費出版を行う。

 

などです。

 

道具も必要だし、全て一人でできるわけではないから、0円でできることではないのですが、テクノロジーの進化により5.から9.が加わったことで、誰にでも発表の機会が得られるようになりました。

 

誰にでもです!

 

自力で発表の場を作らなければクリエイター、もしくは英語本来の意味でのコンシューマーです。

 

この件に関してはブログを始めてから一貫して、遠回しに言い続けているんですが、意味わかりますか?

 

自分が直接知る、国内外で活躍しているジャンルを問わずのアーティストは、自分のお金で、毎月、四半期、半年、一年に一回など、発表の場を自力で作ることを10年から30年と続けていた人達です。途中資本のある会社がその人たちに投資することがあっても、基本スタイルは「自分で生み出す」ということです。

 

生活のために、その技術や技能を生かした納期のある仕事、人が提供した場での技能や技術の披露、人によっては全く別のジャンルの仕事をしながら、皆さん真摯にご自分の一番大切なものに向き合っています。

 

物メディアが主流だった時代から活躍している人達ですが「自分のお金」を使うことでリスクをとった経験のある人たちからは、伝わるものがあります。

 

だから本物のアーティストなんだと思います。

 

オーナー会社や小さな病院の院長先生、お店の主人もそうだし、投資家や、アパート経営の大家さんも同じでしょう。

 

私を例にとると、学生時代から会社員時代は音楽と出版において1.から4.に関わり、表現する人たちを支えるキャリア20年の「人を世に出す」クリエイターでした。でも、いつの時代も社長が経営する会社の予算でそれを行う会社員でした。

 

会社生活もかなり楽しかったのですが、そこで甘んじていては成長はないですし、本来の私のスタイルではないので、5年前には会社員をやりながら自力で人の音源を持って音楽配信を始めたり、4年前にはきちんとサーヴァーも用意した形でのブログも始めました。本物になるまではあと5-6年ということです。

 

法人で足を運ぶ銀行の担当者からは、設立10年後にその企業が残っている可能性は10%未満と聞いていますから、10年には意味があるはずです。

 

でも、請負クリエイター仕事も含め、好きなことや将来に繋がることだけを、勤めに行かずやっていけているので、人が驚くような地味で規則正しい生活も本人は何とも思っていません。

 

 

最終更新 04/27/2017 11:15

 

2017年4月の終わりの新緑

2017年4月の終わりの新緑

 

ブロガー、選書家、トランスクリプショニスト、書籍企画編集 / Plenitude Interactions LLC / 元音楽レーベル&出版社勤め / ミニマリスト / 在宅・ノマドワーカー / 女性 / 潰瘍性大腸炎(IBD)歴29年 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com

 
ブログに関するお知らせ

2017年5月23日からブログの大工事を行っています。メニューバーが複雑になっていますが、2018年6月までに整備が終了する予定です。何卒ご了承くださいませ。