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「東洋経済オンライン」で、「こじらせた「学歴コンプレックス」を消す方法 東大生以外は悩んでいる?」(外部リンク)、こんな記事を読んだ。

 

私が知っている東大卒の人達は頭が良くて優秀だ。まず話しが聞き上手で、落ち着いている。むつかしい言葉を使わず、誰にでもわかりやすく話すのも特徴だ。そして常に理性的。見習いたい点がたくさんだ。

 

記事によると、学歴だとか、東大に行っていないことでコンプレックスを抱く人がいるらしい。でも、気にしなくて良いと思う。

 

まず、大学を卒業したということは、アカデミックな授業を受け、多数の書に触れ、一生懸命勉強したということなのだから、そこに充足感を抱くべきである。また、卒業後、就職してからも、勉強(=専門書や学術書を読む)を続けるとか、技術を身につける努力をしていれば、卑屈に感じることもないのではないか。

 

次に、世界規模で考えた場合。

 

これは大変残念なのだが、私の周りの日本に来たことのないアメリカ人や、何度も訪れているドイツの人々と話していて感じるのは、東京は認知度が低い都市であり、日本自体も目立たない国だということ。

 

それこそ、社会的ステイタスがあるような人でも、中国と日本が一緒の場所にあると思っている。アイヴィリーグ出の人が、これが日本か、と地図を指差してきた時はほっとした。

 

彼らに、日本で一番優秀な大学はどこかと聞かれ、Tokyo University と Kyoto University だと答えると、Kyotoという地名はさすがに外国でも知られているらしく、なるほど!と言う反応だが、Tokyo University に関しては、アジアのどこにあるかわからないニッポンのトーキョーという場所にあるトーキョーダイガクという認識である。

 

日本と東京が世界に知られない限り、日本の東大ブランドも目立たないままである。

 

だからと言っては何だが、東大に行っていないことでコンプレックスを抱く必要は全くないのだ。

 

それに、社会的に成功するということと、学歴は全く関係ないことは、誰しも周りを見渡せば一目瞭然だ。

 

私の友人知人二名の男性達は、一人は中卒、一人は高校中退の中卒だけど、それぞれ成功している。前者の友人は、アメリカでの事業もうまくいっているから大したものだと感心している。商才に学歴は関係しない。

 

学歴に関して、自分はどうかと言ったら、毎日課題をこなすためにライブラリーに通い、アルバイトもしながら、よく卒業できたといまだに思っているくらいの学生生活を送れたので、コンプレックスを感じたことがない。日本の一歩外に出れば、たいていの人に知られた大学であることも卑屈にならない要因かもしれない。

 

今の自分は過去が作っているし、未来のためには今が大切なので、自信を持ちましょう。

 

 

 

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ブロガー、選書家、トランスクリプショニスト、書籍企画編集 / Plenitude Interactions LLC / 元音楽レーベル&出版社勤め / ミニマリスト / 在宅・ノマドワーカー / 女性 / 潰瘍性大腸炎(IBD)歴29年 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com

 
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