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アメリカの芸術家、Kara Walker (カラ・ウォーカー)氏の、砂糖で作ったオブジェのニューヨークの展示が話題になっていたそうだ。

 

 Flickr : Eugene Nikiforov さん 

展示は既に終了。「カラ・ウォーカー」と検索していただくと、展覧会の様子の情報が見つかる。

 

 

Kara Walker (カラ・ウォーカー)との出合いは偶然だった。

 

新卒で入った出版社の営業時代、アート書専門の洋書をたくさん扱っているお店の人と話している最中、ある本の背表紙が目に飛び込んできた。白地に黒のタイトル字だったけど、表紙を見ずとも、私好みの匂いがすると思い、その本を見せてもらったのが Kara Walkerの作品集だった。

 

内容は切り絵である。『モチモチの木』の切り絵のような、藤城清治の影絵の世界のような暗さと美しさを思い出させ、尚かつ、アフリカ系アメリカ人だけが描ける、アメリカの裏側の歴史を物語る作品集だった。

 

お店には一冊しか在庫がないというから、高価本だったが購入してしまった。確かお給料日だったように思う。財布の紐は緩かった。

 

でも買って正解の本の一冊となった。後、彼女の作品集を買い集めることになるけど、この本達はミニマリストを目指していても、今のところは一生ものである。旅には持っていくことはできないが、自宅のちょっとしたアートになっている。

 

ミニマリストの部屋というと味気ないように感じることがあるけど、何か一点アーティスティックな物は必要だと思う。お気に入りのアート書は、置いておくだけでアートに変わる。

 

 

  

  

 

Flickr : yahaira ferreira

 

Flickr : roberta fallon さん

 

 

最終更新 07/06/2015 10:38

 

 

ブロガー、選書家、トランスクリプショニスト、書籍企画編集 / Plenitude Interactions LLC / 元音楽レーベル&出版社勤め / ミニマリスト / 在宅・ノマドワーカー / 女性 / 潰瘍性大腸炎(IBD)歴29年 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com

 
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