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昔、TVで役者の加賀まりこが「必要な物は現地で調達すれば良いから、外国にはお財布とパスポートだけで行ける」と言っていた。大御所の女優さんは優雅が似合う。

 

手荷物一つで海外を旅するための必需品(ドイツ ニュルンベルクにてvdh撮影)【大移動準備(旧「ミニマリスト」)】

ドイツ、ニュルンベルクにて撮影

 

自分は旅の達人とは思っていないけど、気軽な旅にする方法は見つけた。それは、機内持ち込みの小さなバッグでのぞむことである。頭を使ってコンパクトに荷物をまとめ、そして、現地でかさ張る物を購入しないということでもある。自分に集中する。自宅を出たときも身軽。トランジットの飛行場でも、現地に着いても、いつでもどこでもスピーディだから、時間を短縮できる。

 

航空会社も、荷物への課金をキビシくしそうな気配があるから、最小限な荷物で旅をする練習をするのがベターでしょう。場所にもよるが、それこそ、現地で調達出来る物もあるわけだから、余計な物は持って行く必要はない。

 

旅の目的は人それぞれ違うので荷物の内容も異なるが、機内持ち込み荷物だけで外国へ旅をしてみたいという方に、一つのアイデアとして、実際使用している物と、類似品をあげておく。あくまで女性向きだが、男性にとっても役立つこともあるかもしれない。いつも皆が持ち歩いている、ノートパソコンや、タブレット、それに付随する、ガジェットはここでは省く。ガジェットについては高城剛著『LIFE PACKING(ライフパッキング)【未来を生きるためのモノと知恵】』をオススメする。男性にはこの本が良いと思う。

 

参考までにどうぞ。

 

 

バッグと中の仕分け

 

機内持ち込み可能なカバン

このメーカーは頑丈で持ち歩きやすい。

60122 BERMAS FUNCTION GEAR(バーマス ファンクションギア) 二輪縦型45c 77415

 

洗面器

普段は無印良品のものを使用。現地の友人宅でも、ホテルでも洗面器があると便利。洗濯する時にも使える。機内持ち込みカバンの中では、旅の必需品であるガムテープや、靴磨きセットを入れ、ちょうど良い仕切りにもなる。

リス H&H 洗面器 W

 

風呂敷

衣類は種類別に、美しい風呂敷で包む。万が一、飛行場で荷物を開けなければならない時も、Beautiful! と言われ、日本の良さを分かってもらえる嬉しい瞬間。

超撥水風呂敷 ながれ マリンボーダー

 

口にするもの

 

海塩

現地の友人宅、または、ホテルについたら、懐紙に塩を盛って部屋の数カ所に置く。外国人は驚くが…。同時に、全身のスクラブやソルトバスにも使う。懐紙は、茶道をやっている人にはおなじみの、お懐紙で、旅先でも何かと重宝する。

海の精 赤ラベル 240g

 

緑茶ティーパック

お湯が使えることが前提だが、飲料用、そして化粧水やパッティングがわりに。

八女茶の里 八女煎茶ティーパック TE-55 2g入×20袋 2パック ゆのみ用

梅干し

普段も持ち歩いているタブレットでもある。一日一粒、梅干しがわりに現地でいただく。

梅干し純(Bタイプ) 24粒×10個

醤油

昔に観た十朱幸代主演の映画『女帝 春日局』で、局の子どもが毒を盛られ死にかけている時に、醤油を口移しで胃に入れるシーンがあった。消毒の効果があるのかもしれない。日本食が恋しくなったら醤油をなめる。

味噌団子

大きめのビー玉くらいの大きさに味噌を丸めて、オーヴンで焦げ目をつけたものを、宿泊日数分持参する。毎日食べる。お湯で溶かしミソスープに変わるときもある。

チョーコー 無添加 長崎麦みそ 500g カップ

鰹節パック

鰹節に疲労回復効果があることは、日本人なら誰もがわかっている。お湯があることが前提だが、上記の醤油や、味噌と合わせて、即席スープを作ることもある。

ヤマキ かつおパック (2.5g×5P)×9個

クロレラ

2011年の原発事故以降、お世話になっているクロレラ。日本で買うと高価なので、通販サイトのiHerbで購入している。旅先へは海藻不足になるので持参。でも、次回の旅からは、海苔でも良いような気がしている。軽いし、かさばらない。

 

 

顔や体に使うもの

 

固形石鹸

頭から足の先まで使えるものを。液体の持ち込みは何かと制限があるので、普段から色々試して「コレ」という物を選んでおく。現地で、シャンプーやボディソープを買うのも楽しい。

サヴォンドマルセイユ オリ-ブ200g

オイル

頭から足のつま先まで使えるものを。

NUXE プロディジュー オイル(保湿オイル/顔・体・髪用)50ml

ボディブラシ

全身のブラッシングに、足も疲れるから足の裏をゴシゴシ。

亀の子 おたまサトオさん

デンタルケア

歯ブラシ、フロスに加え、いつも使っている黒ナスの歯磨き粉を。写真の物よりも小さいサイズを持っていく。ニキビが出来たときも、一晩これをつけておく(いつかのドイツの旅の時に、薬局の人に、ニキビには歯磨き粉という民間療法を教えてもらった)。

ナスジェットブラック(チューブ)

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コスメと香水

 

シマーブリック系のコスメ

アイシャドウ、チーク、シェイド、全てがこれでカヴァーできるから、コンパクトとなる。

ボビイ ブラウン BOBBI BROWN シマーブリック ブラシ セット ブロンズ

 

香水

機内持ち込みにひっかからない量を、アトマイザーに移し替える。

 

 

衣類

夏でも圧縮袋を使ってダウンコートを、洋服は洗えて着回しできるものを、ブラジャーはワイヤーのないものを(コンパクトな荷物にするためにも、体のためにも! ←ググってみてください)、パジャマはシルク製を、軽くかるく!

 

 

上記の荷物に加え、エレガントな7cmヒール、ロングブーツ、ルームシューズも、まだ入る。

 

 

小説を一冊

私をよく知る本屋の文芸書の担当者に、その時に私が読むべき長編小説を教えてもらって、行きの飛行機内で読む。

 

 

などなどが、自分の必需品。ヨガマットも持っていくけど、機内持ち込みバッグには入らないから手持ち。今のところ、日本でも外国でも何も言われたことはない。楽器ですかと言われる程度。でも、そろそろ注意されそうだ。

 

 

最小限の荷物で旅ができるようになったのは、外国へ何度か足を運んだからということと、過去、国内出張族だったことが大きい。そして、普段から、ミニマリストの旅を意識しながら生活をしていることも関係している。使ってみないとわからないものも多いから、失敗を繰り返し、コマコマとしたものに随分のお金を使ってしまった。時間も費やした。経験なしでは、むつかしい作業かもしれないけど、そうすると決めたら、誰もができることであると思う。

 

それでは、皆様、良い旅を!

 

 

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最終更新 08/12/2015 16:00

 

ブロガー、選書家、トランスクリプショニスト、書籍企画編集 / Plenitude Interactions LLC / 元音楽レーベル&出版社勤め / ミニマリスト / 在宅・ノマドワーカー / 女性 / 潰瘍性大腸炎(IBD)歴29年 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com

 
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