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「小説の題材や素材にできると思えば日常の何もかもがエンターテインメントじゃない!」と、友達に言ったことがある。

 

以前にアップした「 読書のマジック 」に登場する友人にだ。

 

その後、彼女は、ムダなTVは見ず、図書館通いと、しょっちゅう利用していた書店にも再び足を運ぶようになり、すっかり元の性格を取り戻した。

 

そもそも、なぜ彼女が若干おかしくなったかと言うと、勤め先の元上司(男性)による執拗なパワハラとモラハラとセクハラ(女性蔑視)による。

 

彼女が、最初に「いじめにあっている」と感じた時に抵抗しなかったことが、一番よろしくなかったのだが。

 

上司の上の人間に何度もかけあった結果、会社の処置として、上司も彼女も部署がえで、事なきを得たとのこと。

 

しかし、「ザ・日系企業」の社風の中で、その上司が立場を追われないことに関しては、やはり、今でも、きーーーーっと悔しいらしい。

 

なだめるため、「その悔しい思いを、小説というノンフィクションとして表現したらどうかしら」と私はすすめている。

 

勤め先で定められた事項の守秘義務は守らなければならないけど、その上司が貴女に発した言葉や行動は、小説という、フィクションであるエンターテインメントの素材になるのだ。

 

今は、出版社を頼らずとも、ネットで作品を発行ができるし、私は、まだ利用したことがないのだが、Kindle ダイレクト・パブリッシング で小説の公開もできる。編集者や校正も、ネットを駆使し、対価を支払えば集めることは可能だろう。

 

それを考えると、身近なおかしな人も、小説をおもしろく、リアリティのある作品にするための重要な役目を果たしてくれる大切な題材や素材です。

 

愛おしくなることでしょう。

 

くだらない人は「この人はただの小説のネタ」と思うと気持ちが楽になりますよ。

 

ブロガー、選書家、トランスクリプショニスト、書籍企画編集 / Plenitude Interactions LLC / 元音楽レーベル&出版社勤め / ミニマリスト / 在宅・ノマドワーカー / 女性 / 潰瘍性大腸炎(IBD)歴29年 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com

 
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