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こんにちは、 RealKei JPです。

 

2017年11月5日まで、国立公文書館で開催されている「日本とデンマーク-文書でたどる交流の歴史」を観てきました。

 

 

2017年は日本とデンマークの間に修好通商航海条約が締結されてから、150周年の記念の年になるそうです。

 

国際的には特に大きなことではないのでしょう。国立公文書館のサイトにはこの展示のための英訳はありません。しかしながら江戸から明治に変わる時のドサクサと緊迫感が伝わるのは、私がこの国で生まれ育ったからなのでしょうか。

 

同時に、日本が一部の地域以外で海外と交流をもつようになったこと、明治が始まったこと、これらは、第二次世界大戦による敗戦国であることよりも、もっと日本を大きく変えたできごとであったと考えています。

 

デンマークと言えば、生活に密着しているロイヤルコペンハーゲン、子供の頃に読んだ数々の物語の作者のアンデルセン、学生時代より数回は観ている、アイザック・ディネーセン原作、ガブリエル・アクセル監督の映画『バフェットの晩餐会』、以前Twitterでデンマークの方にお願いされてデンマーク料理を作ったことがあったなあ、世界規模最先端ライフスタイルメディア「Kinfolk」(日本版最新版 : KINFOLK JAPAN EDITION Vol.18  日本版最新刊 : KINFOLK ENTREPRENEUR(アントレプレナー))の拠点が、数年前の時点でアメリカのオレゴン州のポートランドから(参考資料 : COURRiER Japon ポートランドに見る米国の”ダークサイド”突入|高城剛「ストリートの社会学」Vol.18)、デンマークのコペンハーゲンへ…、こんなことを考えながら、文書の公開を興味深く鑑賞しました。

 

 

印象に残っている展示が二つあります。

 

一つは、大北電信会社(デンマーク語 Det Store Nordiske Telegraf-Selskab A/S、英語 The Great Northern Telegraph Company、現社名 GN Store Nord A/S)が、19世紀の後半の半ばあたりに、長崎-上海、長崎-ウラジオストックまで海底ケーブルを作ったことがわかるもの。

 

この海底ケーブルができたことにより人々の暮らしにどのように変化をもたらしたかは不明ではありますが、第一次世界大戦は1914年に始まります……。

 

道路整備はフランスのように、デンマークは通信技術が強いと受け止め、知識の肥やしにします。

 

次に、デンマーク体操を健康教育に取り入れた、玉川学園の創立者の小原國芳氏の写真です。

 

玉川学園は、東京都の私学の中では最も学費が高額な、幼稚園から高校までの一貫教育を行っている学校で(大学と大学院もあります)で、私の自宅から比較的ご近所なのです。

 

玉川学園のホームページによると、当時(昭和の最初)の日本の文部省はスウェーデン体操推進していたので、デンマーク体操は良い顔をされなかったそうですが、デンマーク体操自体は、人々の生活に普及していくようです。

 

小原國芳氏は、当時の教育改革者の一人であることは玉川出身でない人にとっても有名な話しで、コレと思われたものは外野が何を言おうと突き進める方だったのでしょうね。

 

 

デンマーク大使館のサイトや、ジェトロの デンマーク に関する資料を読んでいたら、より一層この国に興味がわいてきました。

 

 

ブロガー、選書家、音楽配信、書籍企画、外国企業からリモートで仕事を請け負う自由業(Webマーケティング、翻訳、コンサルタント・営業代行) / Plenitude Interactions LLC / 2017年秋より約20年ぶりに学生 / 虚弱体質(潰瘍性大腸炎 UC IBD 30年、ナルコレプシー、強膜炎) / HipHop / アフリカンアメリカン文学古書収集家でその手の本をたくさん所有する最小限主義者 / 読書は歴史、人文思想、経済、科学、テクノロジー、外国文学を中心にだいたい100冊以上、最近になりHow-To本も読み物に加わった / 元音楽レーベル&出版社勤め / アイコンは宇野亜喜良氏「妖艶な女帝」 /  お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com (04/24/2018 最終更新)

 

 
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