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書店と図書館の違いと言ったら、私の中では、思想エンターテインメント空間か、知的空間かという区分けがされている。

 

書店は、商業の場であり、一つのメディアでもある。そして、オーナーによるカラーがあってもなくてもよい場所。でも、本来、書店とは、思想の強い人達が働く所だとは思ってる。

 

私の好きな書店員達は、まるで職人というタイプが多い。そうでこそ本屋の人だ。

 

職人と言えば、ドイツでは、書店員になるにはマイスターの資格が必要なくらい頭の技術が求められるのだ。

 

図書館は、公共性と公平性を保つ努力をする場であり、社会のニュートラル。そして、知的欲求を満たす場。

 

アカデミックな教育が受けられる大学教育で卒業資格を得るには、図書館なくしては語れないほど、図書館には自由な世界が広がっている。

 

加えて、図書館学を学んだ司書資格を有する人が働く場所だ。アメリカでは、司書は、修士号を取得した人達が取ることのできる地位の高い資格でもある。

 

目的が違う空間だけど、どちらも楽しい場所よ!

 

 

【追記】08/06/2017

事情があって、春から現在にかけて、様々な国のISBNコード協会とやりとりをしている。

知れば知るほど、ISBNコードつきの書物は、公的な役割をしていると感じる。

同時にISBNコードを発明したW・H・スミスという人は商売人すぎて頭が良すぎ!と、違う意味で興味深い。

文化は商業とタニマチがいるから花開くもの。

図書館もその延長にある、と今は考えている。

 

 
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2017年5月23日から2018年6月までに完了予定で行っていたメニューバーの大工事が2018年5月23日をもって終了しました。現在は、長期に渡って、音楽 / 映画 / 写真 / 美術 のメニューバーの工事を行っております。よろしくお願いいたします。