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こんにちは、RealKei JPです。

 

フランス人著述業のドミニック・ローホーさんの『マイバッグ 3つのバッグで軽く美しく生きる』によると、ドミニックさんは、一冊の本から切り取ったひと区切り分だけを持ち歩くそうです。

 

良いアイデア!

 

ドミニックさんは、世界中のミニマリストブームの先駆者とも言える人で、専門は何かわからないのですが、イギリス、アメリカ、日本の大学でも教鞭を取っていた方です。

 

いつも知性とウィットに富む表現で(日本語の訳者がセンスがある方たちでもあります)素直に納得してしまう。

 

私の学生時代は、大判の教科書と分厚い教科書を何冊も入れて登山リュックに入れて通学したものでした。

 

ある時、もう重いかさばるで無理と、束(つか)が10cmくらいある教科書は思い切って、授業に合わせ、一部を持つことにしました。

 

ところが、そのクラスの先生、アメリカ人のおじいさんです、が「教科書をカットしたのですね…」と悲しそうな顔をして言うものだから、先生に悪くて、それ以来、個人的には本を切りとることはやめていました。

 

外出も多くない私ですが、ドミニックさんに見習い、本の一部を切りとる方法を復活しようと思います。

 

出版社が重い本を作る諸々の事情は、私も元出版社の人間だからわかりますが、紙の本は軽い方が良いに決まっているではないか…。

 

そして、ドミニックさんの最新刊『マイバッグ 3つのバッグで軽く美しく生きる』も重いのだった…。

 

講談社のドミニックさん本は毎度こうですね。

 

内容はいつものことながら素晴らしいし、装丁もナイスです。

 

 

 

 

最終更新 05/09/2017 08:30

 

ブロガー、選書家、トランスクリプショニスト、書籍企画編集 / Plenitude Interactions LLC / 元音楽レーベル&出版社勤め / ミニマリスト / ノマドワーカー / 女性 / UC(IBD)歴29年 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com