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こんにちは、RealKei JPです。

 

東日本大震災から6年が経ちました。もう6年。まだ6年。両方の気持ちがあります。

 

当時の私は出版社勤めで、著者の個展を見に銀座に向かいました。メトロから降りて銀座の地上に上がってすぐくらいに大きな揺れを感じました。

 

銀座の大通りが、大きな波を打つようにうねり、本当に恐ろしかった。

 

あの日のことは以前にもブログに書いたので省略しますが、「3月11日」「311」は、思い出さない日はないのではないかというくらい、常に頭に存在するキーワードになっています。自分が体験した恐怖、津波のニュース、原発事故、後の現在まで続く復興状況のニュース、全てが紐付いて。

 

前日の3月10日は東京大空襲の日で、東京で生まれ育った人間なら当時の状況を知るということは、あたりまえの教育を受けているので、明治維新と軍国主義、資本主義、平和とは?を考えたら、大地震。

 

3月11日を機に、2008年から模索し始めた「旅しながらでも生活できる経済活動ができるようになる」、2010年に読んだフランスの文筆家のドミニック・ローホーさんの著作に影響され「所有物を減らし、ミニマリストになる」ための行動も加速します。サヴァイヴ願望が加わりました。

 

好きなことができる恵まれたサラリーマンではあったのですが、会社という組織についてもよく考えるようになりました。

 

よって、原発反対運動やデモ、政治活動をする時間があるなら、有事に備えて、徹底して自分の生活を変え、知恵をつけ、一冊でも二冊でも読書量を増やしたりコンピュータの勉強、体を丈夫にすることこそ、世の中を操作している何ものかの魔物の手から逃れられることだと思って生きています。工夫が要されるけど、工夫とは、想像力と創造力、両方使うから楽しいでしょう。

 

それに、他人にだけ求めて自分が変わらないのはフェアじゃない。

 

上記のことは、他言することはなかったのですが、どのコミュニティにおいても付き合いが急激に悪くなりますから、各所で冷ややかに私を批評批判する人たちがいたのもよく知っています。

 

でもミニマリストであることもすっかりライフスタイルになったし、いくつかの仕事を組み合わせて「旅しながらでも生活できる経済活動ができるようになる」ことが可能になったし、心の中で自分の大切な人たちの存在が確認ができたから、何もかもOK。

 

明日は必ずやってくるから、生きているうちに叶うのかなというほどの大きすぎる目標と、日々の小さな目標ありきで、よく寝て、よく食べて、よく運動する、ということは、実は大切なことだということも、この6年で痛感しています。

 

 

2011年3月11日の夕方。皇居付近。

 

 

 

2011年3月11日の夜。六本木。

 

ブロガー、選書家、トランスクリプショニスト、書籍企画編集 / Plenitude Interactions LLC / 元音楽レーベル&出版社勤め / ミニマリスト / 在宅・ノマドワーカー / 女性 / 潰瘍性大腸炎(IBD)歴29年 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com

 
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