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こんにちは、RealKei JPです。

 

人間には毎日進化があって、読書好きな人間にも、読みものの傾向が変わったり、新たなジャンルが加わるということがあります。

 

私の場合、大学卒業後は、1)会社員 → 2) 会社員+個人事業主 → 3) 個人事業主 → 4) 現在個人事業主+法人 の形態で生きており、会社員時代は出版社勤めだったことで、様々な本に出合う、資料として読む、ゲラを読むということが多く、世の中の多くの人より、社会人になっても幅広いジャンルの書籍を読む機会が多かったと思います

 

それでも、自分でお金を出して大量に購読したり、図書館で本を借りていました。

 

2)の時代前後からは、社会科学系のジャンルが「自分のために」必要になってきました。

 

働き方の形態が変われば変化があって当然ということです。

 

3) 以降は新たな変化が生まれました。それまで関心のなかった作家の本を読むようになったのです。

 

全然違うジャンルなのですが、一人は小説家の林真理子さん、もう一人は認知科学者で実業家の苫米地英人さんです。

 

林真理子さんは学生時代、少しは読んでいました。

 

でも、東京以外の土地から上京し、メインストリームを目指してその世界にいる林さんが描く作品やエッセイの内容と、東京23区で何不自由なくぬくぬくと育ち、その反動もあって、何事も非メインストリームを目指す私とでは、大きなギャップがあったことで、いつしか読まなくなってしまいました。

 

秋元康氏プロデュースのアイドル曲を聴くか、ロバート・ジョンソンの”クロスロード”を聴くか、このくらいの差がありました。

 

出版社を退職した2013年の夏以降は、首都圏私鉄沿線にある本屋さんが、私がよく行くリアル書店となりました。

 

ここは小さな敷地にも関わらず「日本一良い本屋さん」と言えるくらいの空間であると同時に、林真理子作品を大プッシュする書店です。というのも林さんの御用達のお店でもあるからです。

 

その件は長い間知っていたけど、全然気にも止めず。

 

ところが、しょっちゅうお店に行くようになったら、お店の最も良い場所に置かれている林真理子コーナーによって、私は洗脳されてしまったらしいのです。

 

そこで『野心のすすめ』をはじめ何冊かの小説やエッセイを購読してところ、アラアラ、面白い。

 

すっかり虜になってしまいました。2014年の夏の終わりのことです。

 

ユーモアはあるし、林さんの標語と造語は笑えて仕方がないし、一人娘のお嬢さんのために一生懸命働いているお母さんの部分もあるし、ご実家思いだし、仕事仲間を大切にしていることも伝わります。

 

これらの点がトップ小説家である極意なのではないか。

 

また、林さんのエッセイや、現代を舞台にした小説を読むことは、マーケティングの勉強になります。

 

加えて、林さんは、林真理子企画事務所代表取締役ということもあって、読み始めた当時は、これから法人も作るぞ、という時期だったので、オーナー社長さんの行動を知りたいということもありました。

 

最新刊は、電子書籍派の私からすると幸いなことに、現時点では、紙の本だけの発売なので、アマゾンを使わずに上述の「日本一良い本屋さん」で近日中購入予定です。

 

『美女は飽きない』林真理子 著 マガジンハウス 発行 978-4838729340

 

さて、もうお一方、私が出版社を辞めてから読むようになった作家は、認知科学者で実業家の苫米地英人さんです。

 

もちろん出版社時代もお名前は書店の店頭を通して知っていたし、パラパラと立ち読みをしたこともあります。

 

本格的に読むきっかけになったのは、会社員時代からCMS利用ではありますが、ホームページのようなものを作り出し、会社をやめてからは、ウェブ、及び、グローバルIT企業のサーヴィスを勉強する時間が増えたことで、コンピュータへの興味がグッと上がった頃です。

 

そんなときに、立ち読みしたことのある本の著者の苫米地氏は、世界トップレヴェルのコンピュータのエキスパートだったと言うことを思い出しました。

 

これは自分の中で大きな変化なのですが、たとえ世界トップレヴェルでなくても、自分よりコンピュータのスキルが長けている、コンテンツのプログラミングができる、コーディングがスラスラできる、ウェブやブログに必要なGoogleの各種サーヴィスを扱える人は、ヒーローであり、ヒロインなのです。

 

出版業界というアナログ産業にいた人間の行き着いた場所です。

 

苫米地氏は知れば知るほど凄いお方です。

 

加えて氏が実業家で大成功しているということも素晴らしい。

 

まさに天才…。

 

本のジャンルは、認知科学がベースとなり、経済、ビジネス、哲学、歴史、生活実用、趣味まで幅広く、素人でも大変読みやすいです。

 

また、苫米地氏は、書籍のみならず、下記のような教材も出されています。本があれだけおもしろくて、ためになるので良いものであることは間違いないでしょう。

 

苫米地英人集大成メソッド『オールライフコーチングプログラム』 (フォレスト出版株式会社)


 

興味がある方は、林真理子さんと、苫米地英人さんの書籍を是非読んでみてください。

 

苫米地氏の本は、Kindle Unlimitedで多数読めるので、入会されることをオススメします。月額980円です。

 

アマゾン 林真理子

アマゾン 苫米地英人

 

ブロガー、選書家、トランスクリプショニスト、書籍企画編集 / Plenitude Interactions LLC / 元音楽レーベル&出版社勤め / ミニマリスト / 在宅・ノマドワーカー / 女性 / 潰瘍性大腸炎(IBD)歴29年 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com

 
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