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こんにちは、RealKei JPです。

 

桐野夏生著『ハピネス』を読み終えました。小説ですよ。

 

桐野夏生 ハピネス

 

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東京の湾岸地区の高級マンションに住む主人公は、マンションの住人の子持ちの母親との付き合いに閉塞感を感じていた。その上、海外赴任中の夫からの離婚を申し立て、主人公にとってのこの結婚は再婚であったとか、誰にも言えない秘密があった…。しかし、マンションの住人にもそれぞれに事情があった…。

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あらすじは、ざっくりとこのような感じです。

 

読んでる最中、ずっとハラハラドキドキ、こんな展開で、こんな結末が!という、読み応えのある一冊でした。

 

桐野さんのイメージは「「ママ友」という言葉を使わない人」だったのですが、雑誌「Very」に連載されていた小説ということで納得。

 

私には子どもがいません。周りの子持ちの友人は自ら「ママ」と言うこと、子どもを通した母親の付き合いを「ママ友」で括る世間の風潮に「?」を感じていたり、会のお誘いを受けても3-5回に一回、仕事を口実にある時から一切行かなくなりストレスフリー、という人達がほとんどなのですが、実際に小説で描かれているようなことも起きているのかもなあと、勉強になりました。

 

毎度、歩きながらも読み続けてしまうくらい、桐野夏生の世界に引き込まれてしまう私です。

 

 

『ハピネス』

桐野夏生 著

光文社 刊

978-4334772345

 

 

 

 
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