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またウォーキングの話しです。

 

私の食事方法は、書物で知った、故 三木一郎医師の食餌療法が基本となっています。

 

三木医師、通称M先生は、人間に近い動物で実験しなければ癌やら糖尿病などの治療はわからないので(しかし人間に近い動物は高額でできない)先生と先生の家族の体で何十年と実験をした、離乳食で食べた穀物を食べ続けると病気になる、糖は病気の餌である、人はひもじい思いをして食事をすべき、水と海塩を大量に摂取しなければだめ、小分けにして食べないとだめ、病気を治したいなら狩猟採取の時代の人のような食事をすべきで青菜が主食、などなど色々と考えがおありで、糖質制限食を既に二十年以上前以前に患者に勧めていた方です。

 

ブログ内検索をしていただくと、三木医師に関する参考文献が見つかります。

 

加えて健康でいたいなら人間は毎日6000歩は歩かなければならないとのこと。

 

私は三木医師が勧める方法を完璧にやっているのですが、「毎日歩く」ことはハードルが高く苦労していましたが、なんとかクリアしたので、今はもう少し上の段階にいます。

 

6000歩、1万歩を経て、1万5000歩歩くことにしたのです。

 

だいぶ体が慣れてきて「ちょっと疲れた」というレヴェルにはなりました。

 

別途、最近、ダニエル・E・ リーバーマン著(翻訳 塩原通緒)の『人体600万年史 : 科学が明かす進化・健康・疾病』上下巻を読みました。

 

著者によると、現代の狩猟採集民の一日の歩行距離は、男性は約15km、女性は約9kmなのだそう。

 

私の現状の歩く速度ですと、1万2千歩から1万5千歩で9kmです。

 

 

 

著者の言う現代のミスマッチ病には、私の十代より抱えるいくつかの疾患は入っていなかったのだけど(炎症性腸疾患の中ではクローン病はミスマッチ病にあった)、農耕が始まってからの社会の変化で人類に病気が発生したことも言及していました。

 

上記の故 三木医師も、農耕が始まる以前人類には「ほぼ」病気がなかったと言います。

 

私のメインの疾患である潰瘍性大腸炎は「寛解」を保つことが限界のようで、他の面倒な持病はさておき、再燃しない=病気にならない、ととらえています。

 

これは自分で納得する、少々無理やり、かつ、一番前向きな考え方です。

 

二十年以上前に三木医師の食餌療法を知ってから、自分は狩猟採集民のような生活を目指したほうがいいのではないかとずっと考えていました。

 

でも、難病がありながらも、若かった私はあらゆる面で欲望がありました。色々食べたい、お酒を飲みたいなどなど。

 

そして、好きなこととやりたいことをやり、入りたい会社と従事したい業界で働くことで、虚弱体質ながらなんとか生き延び、切羽詰まっていませんでした。

 

しかし会社員を辞めてから「健康ブーム」にのったことで、持病が大再燃し、辛酸をなめることになり、改めて健康を考えることになります。

 

その「健康ブーム」とは、はやりのヴィーガンとかマクロビオティックとかグルテンフリーダイエットではありません。

 

ブログにはちょこちょこ書いていたことではありますが、こちらに関しては改めて。

 

色々と経緯があり、またこの度の『人体600万年史 : 科学が明かす進化・健康・疾病』を読み、自分は三木一郎医師の狩猟採集民のような食餌療法や運動法を忠実に守るべきと確信しました。

 

デジタルの社会になったからこそ、人々は狩猟採集民のような生活は可能とも思います。

 

歩き続けます。

ブロガー、選書家、音楽配信、書籍企画、自由業在宅リモート職(Webマーケティング、翻訳) / Plenitude Interactions LLC / 放送大学科目履修生 / 潰瘍性大腸炎 UC IBD 発症歴31年、ナルコレプシー、強膜炎、反応性低血糖症 / 水4L海塩25gとバターとリノール酸油と青菜を大量摂取、9kmウォーキングと軽い筋トレ、睡眠7.5時間をとることが健康維持のための日課 / 陸生哺乳類肉と米と芋と木の実と砂糖とアルコール摂取は以前にやめた / HipHop / アフリカンアメリカン文学古書収集家でその手の本をたくさん所有する最小限主義者 / 元音楽レーベル&出版社勤め / アイコンは宇野亜喜良氏「妖艶な女帝」 / お気軽にご連絡ください hello@plen-act.com (10/30/2018 最終更新)

 
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2017年5月23日から2018年6月までに完了予定で行っていたメニューバーの大工事が2018年5月23日をもって終了しました。これから2018年の年末にかけては、音楽 / 映画 / 写真 / 美術 のメニューバーの工事が始まります。よろしくお願いいたします。